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ことば

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太陽たいよう行方ゆくへ    

おもばかりをなぞらえて 西にししず太陽たいようしずかに いろぬすんで 希望きぼうむねをときめかせ ひがしからのぼ太陽たいようしずかに いろけて


太陽たいよう行方ゆくへ ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 4
P V 数 : 521.9
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2023-11-01
コメント日時 2023-11-02
#現代詩
項目全期間(2025/04/10現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
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叙情性00
前衛性00
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技巧00
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閲覧指数:521.9
2025/04/10 17時22分55秒現在
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    作品に書かれた推薦文

太陽たいよう行方ゆくへ コメントセクション

コメント数(4)
m.tasaki
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(2023-11-01)

「静かに色を盗んで」と「静かに色を付けて」という表現が新鮮でいいと思います。 ただ、全ての漢字にルビをふる美的効果については、私の感覚ではよくわかりませんでした。

0
入間しゅか
入間しゅか
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(2023-11-01)

なんかもう少し続きを読みたくなる。そんな作品でした。

0
田中宏輔
田中宏輔
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(2023-11-02)

総ルビがいい。

0
片々
片々
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(2023-11-12)

横書きの総ルビが、どこか郷愁を呼ぶ様で、面白い体験でした 実景と思われるものに素直に感傷を刷り込む手法は、こうした短い文面で生きるもので、同一の韻律で語られると、より懐かしさを感じられるますね 韻律感を尊んだ作品だとは思いますが、もう一歩「なぜ」そうなのか、そう感じたのかに踏み込むというのも悪くない気がします。

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