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憲法改正
憲法改正 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 776.8
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-09-25
コメント日時 2023-09-27
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
短い中に改正しようとする人と改正したくない人の立場の違いがよくわかります。 最後の一行はどちらの立場にとっても難しいことなのかなと思いました。 好きな詩です。
1変えるかどうかを議論の俎上に載せるということが大切だと思うのです。 結果変えないならそれはそれでよし、それも自分たちで選んだ憲法です。 「何かひどい目に合うのではないか」、「誰かが不当に何らかの利益誘導をするのではないか」と勘繰らなければいけないのが悲しいなあと思っています。
1こんにちは。 シンプルな中に、言い得て妙?な修辞、が施された作品ですね。 何か、ジョン・レノン、オノ・ヨーコ、ジョン=ヨーコなんかとそのシンプリティは 通奏しつつ、諧謔がある。 その広がる空白、無、が、まるで世界性への広がりのように感じられます。
1お褒めいただきありがとうございます。 そういえばジョン・レノンさんの曲を長いこと聴いていません。 高校生の頃、あんなに熱心に聞いたのに。 ちょっと棚から引っ張り出してみたくなりました。
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