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賢く生きる=(リアリアクオリアリティズム)
どうせ死ぬんだし頑張っても無駄じゃない 賢く生きなきゃ まだまだまだまだまだ老人の檻の中 スマイルは嘘 瞳の美しさは罠 人を陥れてコケにして 立つもの皆自分にならきゃ 賢くは生きれない 目の前パラノイア リアリアクオリアリティ 聞こえてくるさ 脅迫のリズムが
賢く生きる=(リアリアクオリアリティズム) ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 950.3
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-09-11
コメント日時 2023-09-21
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
こんばんは。 何か胸に穴が開くような経験があったのでしょうか。 脅迫のリズム、になるとそれはまるで、被害妄想にまで発展してますけれど。 何かいましたね、こち亀っていうコミックスに非常に生活に被害妄想を抱いて 生きているキャラクターが。 で、そう振舞うには、確固たる原因みたいなのがしっかりあるのが 怖かったような・・・。 なんでしょう、作者さんの心中にも何かあるのでしょうか。 そこを敢えて書かなかったことで普遍的な詩になっているのかも知れません。
1何だか人間不信が強く表されているような感じの詩ですね。 リアリアクオリアリティって何ですか?
1歌誌「帆」選考担当(一応)の鷹枕可でございます。 御作を、フリーダム過ぎる長歌として拝読をさせて頂きました。 中々に、現代詩と長歌の境目とは何かと、考えさせられました次第でございます。 怒涛の本音の連続が弛緩して画かれており、時代であるなあ、と実感を致して居ります次第でございます。 此処で、皆様に明確に致しておきたいのですが。歌誌「帆」には反時代性の叙情、というコンセプトがございます。 叶いましたならば、そのコンセプトを念頭に、投稿をして頂きたく思います所存でございます。 翻って、御作を拝読させて頂きまして思いました事などを。 これは、歌誌「帆」本誌向けの思い付きなのでございますが。、 若し宜しければ、歌誌「帆」の掲載項の一箇所に「現代の非‐詩壇詩」とでも銘打ちまして、投稿なされた短歌形式ではない「歌誌帆掲載応募作」の欄を作りましても面白いかも知れません。 勿論、指針より著しく逸脱した着想ですので、却下をして頂きましても何ら問題はございません。 飽く迄も、思い付きでございますから。 掲載に付きましては、色々と(今の処は)難有り、と申さざるを得ません。 これより、如何転ぶかは解り兼ねますが。 何卒、復の投稿をお待ち申し上げて居ります。
1ある意味難解な詩だと思いました。リアリアクオリアリティとは何であろうかと思いました。脅迫のリズム?頑張ることの意義を思いました。
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