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親愛なるbreviewへ
breviewの運営に関するやりとりを(すべてではありませんが)読ませていただいて、文学極道の頃よりも白熱に不毛感がないです。それは荒れるの上等だった文学極道と違い、不要な流血を許さない、という初期の合意が楔のように効いているからではないでしょうか。ネットという場所、言葉という刃で競う場所で、不要な流血をさせないというのは不可能に近いと思います。作品において自ら血を流し、自らが拭っていかねばならない創作者の宿命が混在してくるからです。そこにあえて挑んだ希有な場所だった、その成果が出ているのではないか。涙ぐましいと私は遠くから見て感じました。この楔はずっと効いていてほしい。現在はもちろん、時を経るごとに光を増し、詩と作者たちのよりどころとなっていくと信じます。 *現在快復期につき、コメント無用でお願いいたします。
親愛なるbreviewへ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 629.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-09-07
コメント日時 2023-09-07
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文