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SIGH(上段英語・下段日本語)
I told lies million times since born I teared the body of ants off I acted crying to bother my friend I robbed his collection card of my friend I hit my mam I hit my grandma I hit my grandpha And my sister million times or more... I yelled at my mam I yelled at my grandma I yelled at my grandpha And my sister million times or more... In my springtime, I told my beautiful crush you are bitch I made some injured by my pitch I was a student president ,finally irresponsibly hands-off The night before entering to college dormitory, I refused to shake hands with my mam After moving all my stuffs to my room, I did not have lunch at a college cafeteria with my dad Sigh. Aw. Sigh. Aw. Redemption done? Am I forgiven? No? I know. Sigh. Aw. Sigh. Aw. Redemption done, hey? Gonna be my Karma? Damn. I punched my girl in my car I made her and another cried I said goodbye to both not saying I'm honestly bored I told lies, again while honest to my libido though. I followed my pride and shout to others I blindly accpted senior superstition I blindly said YES to every senior statement I finally got lost where to go, what to be, how to live I show unprofessional attitudes at an office million times I was too low-skilled to give others negativity I never accepted social mannar or typicality In short, I was running away of the front reality I found lost my policy that surely possessed at that time I found became a blamer on others, not to find what I can do I found I originally never the selected. No, I knew. Nobody taught me. Damn. Sigh. Aw. Sigh. Aw. Redemption done? Am I forgiven? No? I know. Sigh. Aw. Sigh. Aw. Redemption done, hey? Gonna be my Karma? Damn. Sigh. Aw. Sigh. Aw. Redemption done? Am I forgiven? No? I know. Sigh. Aw. Sigh. Aw. Redemption done, hey? Gonna be my Karma? Damn. ============DeepL自動翻訳参照(一部手直し)============ 生まれてから100万回以上嘘をついた アリの体を引きちぎった 友達を困らせるために泣く演技をした 友達のコレクションカードを奪った お袋を殴った......お婆ちゃんを殴った......お爺ちゃんを殴った......。 妹を100万回以上殴った ママを怒鳴った おばあちゃんを怒鳴った おじいちゃんを怒鳴った 妹を100万回以上... 高校生の時に 美しい恋人に、お前はビッチだと言った 自分の投球で怪我をさせた 生徒会長になったくせに、終いには無責任にやることを放棄した。 大学の寮に入る前夜、 母との握手を拒んだ 荷物を全部部屋に運んだ後 父と学食で昼食を食べなかった はぁ。ああ。はぁ。ああ。贖罪は終わったのか?私は許されたのか?許されない?わかってるよ。 はぁ。ああ。はぁ。ああ。償いは済んだのか?俺のカルマになるのか?くそっ。 車の中で女を殴った 彼女ともう一人を泣かせた 正直退屈だとも言わずに、二人に別れを告げた。 性欲に正直に嘘をついた。 自分のプライドに従って、他人に叫んだ 先輩の迷信に盲目的に従った 先輩の言うことに盲目的にYESと言った どこに行けばいいのか、何になればいいのか、どう生きればいいのか、ついに分からなくなった。 会社でプロらしくない態度を何度もとった あまりのスキルの低さに、他人にネガティブな感情を与えてしまった 社会的マナーや典型を受け入れなかった 要するに、目の前の現実から逃げていたのだ 気がつけば、当時確かに持っていた自分のポリシーを失っていた 気がつくと、自分にできることを見つけようとせず、他人のせいにするようになっていた もともと選ばれた人間ではなかったことに気づいた いや、わかっていた。誰も教えてくれなかっただけ。畜生 はぁ。ああ。はぁ。ああ。贖罪は終わったのか?私は許されたのか?許されない?わかってるよ。 はぁ。ああ。はぁ。ああ。償いは済んだのか?俺のカルマになるのか?くそっ。 はぁ。ああ。はぁ。ああ。贖罪は終わったのか?私は許されたのか?許されない?わかってるよ。 はぁ。ああ。はぁ。ああ。償いは済んだのか?俺のカルマになるのか?くそっ。 ================================================
SIGH(上段英語・下段日本語) ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 638.7
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-08-29
コメント日時 2023-08-30
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
This poem is like a lyric of rock music. So I think if it is a lyric, it is cool. I feel the poem which is translated into Japanese is a little less poetic. I want to read it with Japanese written by yourself. Anay way, this title is nice.
0その、英語の詩は、二代目天才詩人さんにお任せするとして へぇ、頭の言葉が、殆ど「I」なんだ、と思いました。 だから、一部言説で、且つ俺理論でいくと、その「俺は、俺は」と呼称される詩っていうのは この「I」が滲んでいる、含んでいるということかな。わからない。 それで内容ですけれど、やっぱりまた幼少期の罪を思い出してしまいましたね。 まあまた自分語りになるので話さないけれども。 カルマ、業っていうのは、要は強烈なトラウマによる、罪の意識なのかな。 ええと、英語の詩に関して、その村上春樹が「風の歌を聴け」を元々英語で書いたものを 日本語翻訳し直した、と言及していて、要はそうしないと文体のリズムが掴めなかった? んだと思うんですけれど。 その、タイプライターで書いたと。で、タイプライターって英字を打つものなのですけれど そうすると、多分パソコンだと思うのですけれど、そのパソコンをわざと そのヴァーチャルな、タイプライター化しているのか? 内容も興味深いですけれど、その、執筆のスタンスっていうかスタイルの部分で 「へぇ~」と興味がひかれました。感想コメントですいません。
0カルマとか、贖罪とか難しいと思いました。政治的な問題か、宗教的な問題かそれとも両方か。信仰告白なのか、だとしたらこの詩の読者は懺悔を聞く牧師役になってしまうのか、告解の儀式なのか。私はふと狙われた学園を思い出しました。結局あの作品は、深田恭子?の話を聞いていた牧師様(演=筒井康隆)が犯人でした。この詩を読んでいると、たとえ虚構とは言え、犯人役のスリルが感じられるのではないかとふと思いました。
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