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未知の声との付き合い方
って言っても幻聴何ですが この幻聴と付き合い始めて かれこれ十年余り 向こうからは俺が生まれた 時からずっと一緒に居ると言っています ただまあ思ったことは ずっと文句ばかり言っているのも 疲れるのでたまには 適当に相手にすることに決めました 適当な相手の仕方ですが 向こうはこっちが何を考えているか 全て解っていると思ったほうがいいです その上で人間側が元気な時には この方法は通じません 何故なら元気な時には 色々邪念が発生して 適当には相手できないからです 適度に疲れている時には ごく自然に幻聴を適当に 接する事が出来ます 何故なら疲れているから ぶっちゃけそれどころではないのです それとさっき相手は自分のことを 理解していると言いましたが 人間側が幻聴側を無理に 理解する必要はありません 何故なら俺はお前お前は俺だからです 自分自身を理解しようと思えば大丈夫です
未知の声との付き合い方 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 561.6
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ポイント数 : 0
作成日時 2023-07-08
コメント日時 2023-07-09
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
昼寝してて起きるときに聞こえる幻聴が好きで、子供の頃はマンションに住んでて駐車場もそれなりに近かったから、アスファルトに横を向いたタイヤが低速でバックするときの特徴的なゴムの音がよく聞こえた。普段からよく聞いてる音がしらないうちに記憶されていて、そこに勝手に吸い寄せられるみたいなイメージ。同じように子供の声とか食器を洗うと音も全部幻聴でよく聞いた。大人になって環境が変わると、子供も車も走らないので、音楽が聞こえるようになった。 幻聴と会話したことはないのですが、心の中の向こう側に誰かいるみたいなイメージは分かります。個人に対する超越性的な
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