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100年後の君は
おおきくなったら はむたろうになりたいのだ むりよ あなたにんげんだから うーん とっくんすればいいのだ ひまわりのたねをたべ きぐるみでもきよう でもほんもののはむすたーにはまけるのだ もしもはむたろうがにんげんなら ぼくもはむたろうになれるのに
100年後の君は ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 543.0
お気に入り数: 0
投票数 : 2
ポイント数 : 0
作成日時 2023-06-16
コメント日時 2023-06-16
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
たけだたもつさん コメントをありがとうございます。私とは違う読み方で新鮮でした。 >>無制限にこのまま進歩を許しても大丈夫なの?ということと、 進歩を頭打ちにするということはこれまでの進歩の恩恵を受けてきた人のエゴなんじゃないの? 技術の進歩を停止させたり、緩やかにすることができると思うことすら、 もはや傲慢であるように思います。道具として扱う余裕を、建前だけでも保持したいです。 >>100年後、社会はどうなってますかね。いちごんさんにはどう見えてますか。どんなふうにしたいですか。 「ぼく」が絶望していなかったならいいなと思います。
0平易であることは必ずしも平板を意味しません。 ハム太郎はちょっと陳腐ですけどね。
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