別枠表示
のん
のん ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 823.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-06-12
コメント日時 2023-06-16
項目 | 全期間(2025/04/10現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
こんにちは。 この詩は、エコとかSDGsとか言っている人たちへの、強烈な皮肉であるように感じました。 もしそうなら、 「しかし その転がる運命を 最後に めでたし、めでたし で、終わらせるなど 不可能に近いんじゃないか?」 という感覚も何となくわかるような気がします。
0コメントありがとうございます。 誰かの思想に対して徒に皮肉るのは出来るだけ避けているのですが、そう読解されても仕方がないのかもしれないですね。 この詩は岡本太郎氏の「ノン」という作品から発想しました。 進化?進歩?我々は偉大なる足踏みをそう呼ぶのか? そんな事を考えながら書きました。
0コメントありがとうございます。 見透かされたかのように読解されてしまいました。 おおむね、そのような思惑です。 元請けとは。下請けとは。 自分で書いておいてなんですが、どれくらい壮大な絶対的な概念の事を言って、どこまでの建造物を造っていく無数の手たちの事を言ってるんだと考えると、どれでどこまでなのかとか考えてしまいますね。 でも考え過ぎか。 読んでいただいてありがとうございます。
1