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天然無窮
天然無窮 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 928.6
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2023-06-03
コメント日時 2023-06-11
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
こんにちは。 一行一行が十分に推敲され練り上げられている、そんな印象を受けました。 「思索は全て脳の泡」 「存在に謝れ」 「血の繋がった他人」 「風は口笛吹いている」 どれも面白い表現ですね。 詩の意味ははっきりとはわからないのですが、タイトルにある「無窮」とはきわまりないこと、そして「天然」とは所謂天然ボケのことであるならば、何となく推測できるような気がします。 少し寂しげな感じのする詩です。
0血の繋がった他人。風の口笛。表現を玩味しました。思索は脳の泡などの断定。詩に飢えたもののみが表現できるものだと思いました。
0存在について書いているのだろうか。
0お読み下さりありがとうございます。寂しさ、を感じてくださったとの事、まさしくだと感じます。
0お読み下さりありがとうございます。中々意味不明から脱却出来ませんが、励みになります。感謝します。
0お読み下さりありがとうございます。
03連目以外は言葉のつながりから何かをイメージすることが難しいです。 一連目だけ分析してみる。 思索は全て脳の泡もう考えるな →頭と泡 汁の流れに身を任せ →液体と身体 心臓と肋骨の隙間こじ開け →血液と骨 外を恐々覗き見してはほくそ笑み →膣からの出産? あるいは目を開いたということか 極北の群青見る事願いながら →うーん…北の果てになにか理想を持つということか 震えてそこに在る事だけが →北なので寒いのか 人間に許された唯一の享楽 →寒さで震えることが享楽?
0ススキノのソープの話
0ススキノのソープの話
1この作品に関しまして、寧ろコメントが書けないくらいの、とおさ、に作者は いらっしゃるのだなと思います。 むしろ、その、何か言葉を書くこと自体不遜のような気もしまして。 一票です。
0ありがとうございます。しっかり繋がった言葉を話したり産んだりする事に関して不能者です我は。すみませぬ。
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