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走る姿
走る姿 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 961.9
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-04-08
コメント日時 2023-05-23
項目 | 全期間(2025/04/13現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
はじめまして。 どこかユーモラスで面白い作品ですね。 実際に彼女さん(もしくは奥さん)が走っていた姿を思い出して書かれた詩でしょうか。 こんな軽い口喧嘩(?)ができるほど親密で、深い信頼関係があることが窺えます。 中ほど七連目の、静寂の中での時計の針の音が描かれている部分は、間をとるために情景描写を置いたのでしょうか。 もしそうでしたら、この連の前後をもう一行分だけ広く開けたほうが、より効果的になるような気がします。 でも二連目の、 「あんたに向かって正面から 走ってぶつかってるじゃんか」 というところや、最後の二連からは、ほのぼのとした暖かさが感じられてとてもいいと思います。 蛇足ですが、「鼻水もだよ花に水やる時間だよもう」は駄洒落でしょうか。
1丁寧なご感想ありがとうございます。間の件はまさしくと、感じ入りました。そして、鼻水云々は駄洒落でございます。今後とも宜しくお願い致します。
0嬉しいです。ラヴポエムです。
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