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俺とティアラ
こいつとの付き合いはかれこれ30年超えあいつは 俺の良いところも悪いところも理解しつくしている 私は彼を騙すために彼に近づいた 私の目的は彼を殺しこの世を滅ぼすことだった なぜこの世を滅ぼしたくなる位この世を憎んでいるのか 私は5千年待った人間たちが地球上の争いごとを克服して タイムワープの技術も習得して私達の「銀河連邦」 に新たに加入してもらうぐらいの知性ないからと技術力はあるそう思っていた でもそれは私達の思い違いだった 何故なら戦争や紛争がいつまで経っても減らないから 私たちは地球が「銀河連邦」に加入する条件として 自分たちの戦争は自分たちで終戦にもっていくだった だがこのままでは宇宙の他の星々達に多大な被害が及ぶ可能性がある そして一番大きいのは核戦争今の人類達に核兵器をコントロール できることはできない だから私はこの星を滅ぼすことにした しかも自らは手を出さずに とまあこんな感じであいつはこの星は存在する資格がない 消えろと命令してきます 今までの発言はいわゆる幻聴ですが なにが一番むかつくって現実の災害と絡めて来るところがすげえムカつきます ウクライナ戦争もコロナ禍もイスラエルの出来事も 本来は知識と知恵を持った人間同士が解決にしかも平和的に導かなければ ならないそれが出来なければ幻聴が望む未来になってしまいます それが嫌なら日々をなるべく最善を尽して生きること 私は戦います幻聴なんかに負けない ティアラお前が本当に幻聴ではないのなら 俺以外の人間とも会話してみろ あと最後にいろんな戦争や紛争、事件や事故は決して他人事ではなく自分事です。 何故なら案外身近な所で戦争や紛争、事件や事故は起こっているからです。
俺とティアラ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 993.3
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2023-04-08
コメント日時 2023-04-27
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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エンタメ | 0 | 0 |
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構成 | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
今の人類が核兵器をコントロールできないこと、現状では宇宙の他星に迷惑をかけることは本当だと思いますね。 それと戦争を自分たちで平和に解決していく必要があることも。 >いろんな戦争や紛争、事件や事故は決して他人事ではなく自分事です。 >何故なら案外身近な所で戦争や紛争、事件や事故は起こっているからです。 そしてこの福まるさんの言葉も本当だと思います。 ささいな言い争いもまた、小さな戦争ですから。
0はじめまして。 私は幻聴が聞こえた経験はありません。ですから幻聴の苦しみを知りません。 それを踏まえた上でのコメントなのですが、私も世界がこのままで行けばいずれ現代の文明は崩壊してしまうだろうと思っています。 でもそのようなことは誰もが心の奥底で感じていることなのかもしれません。 もしかしたら、そんな社会的な潜在意識のようなものが、幻聴という形で表面化したのかもしれないとも思いました。 私は生きてゆく上での苦悩は何かからのメッセージ、私を行くべき方向へと導く道標なのだと思うようにしています。 この詩の後半で「私は戦います幻聴なんかに負けない」と書かれています。 それがこの幻聴の苦しみからのメッセージであるような気がしました。 幻聴の苦しみを知らぬ者の勝手な言い分に過ぎませんが。 不愉快な思いをさせてしまいましたなら、すみません。
0悪い奴ほどよく眠る 言葉になんかしない
0みんなには、みんながとりついている。 福丸様には、ティアラがとりついている。 とりつかれないこと、の難しさ。 遊戯王カードに例えたいけれども。遊戯王カードをそもそも、略、知らない。
0コメントありがとうございます。私は地球の人類の争いにおいては核兵器が無くともなんとかなると勝手に思っていまして他の存在がわざと人類に核兵器を持たせていると思ってしまっています。
0コメントありがとうございます。不愉快な思いはしてなくて逆に統合失調症患者の詩ということで不愉快な思いをさせてしまっているのではないかと思うこともあります。ですが、これからも詩を投稿していきたいと思っています。
0コメントありがとうございます。そうですね、私も病気の悪影響でよく眠るので私は悪い奴ですね。(笑)でも私はあまり力は持っていませんが、言葉に力を持っている方々はいると思います。
0コメントありがとうございます。そうなんですよ、ティアラが私に取り憑いているんですよ。でも、逆かもしれませんが・・・
1福まるさんは僕の中でかなり凄い書き手なのだが 脳病、統合失調症理解の素地があまりにもないことに絶望した私をここに表明しておいて 応援する。勝手な態度ですが。 応援はしつつ、批評しない。だって、統合失調症というのは、というそもそもの話 からスタートしなければならないから。 病者はメッセージしている、まあ、ラインしている。しかし既読スルーされてしまうのですな。 これからの方だと思って期待しております。
0すんません、余りにも無責任なコメントになってしまって。 例えば、アルトーという詩人がいますが彼は統合失調症でした。 イマジネーションを考えるにはフロイト、ユングという精神科医の先生 又、フロイト、ユングを批判したドゥルーズ ガタリという精神分析家、哲学者 西欧的神と統合失調症者の関係を書いた手記、シュレーバー回想録 こうして、アクセスできるキーワードを、まあビーレビューという一サイト、 ではあるのですが、貼っておく。 僕はたまに話が出てくる、文学極道という詩サイトで、まあ、本を読め!と 言われて、これらを一応通読して、ときどき再復習しているのですが 今の時代、本を読め!ってそこまでがとおいと思うのですよ。 その代わり、反対にパソコンでもスマフォでもツールが発達しているので キーワードだけ挙げてそれに興味が無ければ素通りしてもいいし アルトーって誰?食えんの?、いやいや、伝説的詩人だよ、ってところから 統合失調症を考える素地を作ってゆく。 僕にはそういうことしか出来ないかなと考えていて まあ、再レスしたわけですけれど。 すんまへん。
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