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すくい
すくい ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1246.1
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-02-06
コメント日時 2023-02-25
項目 | 全期間(2024/10/31現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
歴史年表のいちばん端にいるのでした。 このラストに痺れました。
1作者です。返信が遅くなり申し訳ありません‥‥。痺れると言っていただけてうれしいです。ありがとうございます。
0またまた作者です。 設定と触感と実感の組み合わせについて、もっと深く表現できるよう気がしていて、もどかしさもあります。いただいたコメントで気がつくことができました。 ありがとうございました。
1>歴史年表のいちばん端にいるのでした ここ好きです
1なんだこれは(笑)。いや、いい意味で、人間失格と同類のユーモアを感じました。 わざとでしょ?。。。
1暗闇の中に薄らと光る希望の様な物が見えました
1最後の言い換えはとても効いていると思います。学校という場にふさわしいし。確かに、人間失格に似てるな、と僕も思いました。ユーモアとは、思わなかったですが。まだまだ未来、将来はある感じに思えます。
1心の隙間に入り込む喪黒福造みたいなお姉さんだな。と思いました。
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