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水犀
水犀 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 951.5
お気に入り数: 0
投票数 : 2
ポイント数 : 0
作成日時 2023-01-18
コメント日時 2023-01-22
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
ちゃんと冷たい感じがする。なんだろう、この作品がって話じゃなくて、もっと一般的に、こういう作品って難しいイメージがあって、すぐにダサくなったりすると思うんだけど、この作品はそうなってない。 なんだろう、色々あると思うのですが、ものすごく形式的なこととして、21世紀の21が横になってるのがいい。奇抜でここだけださいけど新鮮だ。 そういえば21世紀って誰も言わなくなっちゃったな。本当に久しぶりに聞いた気がする。もはや古い言葉だと思う。それがこの作品の雰囲気を変えたように思う。ようするに、21世紀という言葉には、映画が始まる前の配給会社のカットのメタファーがあると思った。
0きれい
0御作の様な、非散文的な韻律が在る詩。いいですよね。だからこそ朗読と歌唱の中間を攻められる訳ですから。 選語のセンスも良い。ステンレスではなく、コンクリートでなければ「凍てれる」のイメージはしっくりとは致しませんし、建築物を音楽と捉えるセンスも抜群。 文句の付け処がございません。
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