別枠表示
フレンド
「ゴムの匂いで君を思い出す」だなんていうと きっと君は怒るんだろうな あの時は通じ合っているように思っていたけど 本当は向き合ってもいなくて 好きでも嫌いでもなくて ただお互いの求めているモノで繋がっていた 好きになることも 嫌いになることも 今後ないだろうってことが ちょっと淋しくて 君の匂いを思い出すんだよ 君を思い出す きっと迷惑な話だよね
フレンド ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 798.2
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2023-01-13
コメント日時 2023-01-20
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
ありがとうございます。
0そうですね。「思い出す」というと受け身的ですし、「思い返す」という方が感覚的には正確かと思います。
1REBECCAですね。 違ったら失礼しました。 自分は世代じゃなく、にわかなので分かってないなと思われてしまいそうですが、あの辺りの時期のバンドの、哀愁を帯びた優雅なメロディにマッチしそうな詩だと思いました。
1