閉塞 - B-REVIEW
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ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



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閉塞    

居残りの時間この教室に 僕はこうやってスマホいじり 少し見わたすと汚い黒板と 参考書と睨めっこしてる 怖い顔のクラスメイト ずーっとシーンとしたままで 僕は英語を話さなくなったデバイスに ずっとイヤホンをつけながら下を向く 後ろからペンのノックが聞こえた 頬杖をついて文字を打って あたかも考えてるみたい この閉め切った暖房のついた教室の閉塞 こんなふうに繋がって 僕は逃げ出したいのかもしれない


閉塞 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 2
P V 数 : 734.0
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2022-12-07
コメント日時 2022-12-09
#現代詩
項目全期間(2025/04/04現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
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叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
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閲覧指数:734.0
2025/04/04 21時24分34秒現在
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    作品に書かれた推薦文

閉塞 コメントセクション

コメント数(2)
Snydam
Snydam
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(2022-12-08)

限定的な場所が呈示されて、その中における 周囲の人、物の様子や捉えた音、温度の描写があって、 それらを繋げるように自らの動きも示され、 最後は心情の吐露で締められるという (失礼に聞こえるかもしれませんが) 模範的な表現方法でありながら、 狭い世界、閉塞された空間だからこその 言葉の響きがあると思いました。

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三浦果実
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(2022-12-09)

おそらくですね、黒板に大きく、へいそくって書き殴るのが詩人らしい逃げ出し方だと思うんですよね。そう思いました。読んでよかったです。ノザンさん。

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