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最初にひらいた、次にとじた、最後にうたった
最初にひらいた、次にとじた、最後にうたった ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 888.7
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 31
作成日時 2022-11-10
コメント日時 2022-11-13
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 10 | 10 |
前衛性 | 1 | 1 |
可読性 | 5 | 5 |
エンタメ | 5 | 5 |
技巧 | 6 | 6 |
音韻 | 1 | 1 |
構成 | 3 | 3 |
総合ポイント | 31 | 31 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 3.3 | 3 |
前衛性 | 0.3 | 0 |
可読性 | 1.7 | 0 |
エンタメ | 1.7 | 0 |
技巧 | 2 | 3 |
音韻 | 0.3 | 0 |
構成 | 1 | 1 |
総合 | 10.3 | 6 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
夏と冬の境 瞼と眼の境 瞬きの、その瞬間にも世界があるのか。見るわけでもなく、目を閉じるわけでもない。それが、秋なのかな。
0最後の文章がはっとさせられて、凄く好き。全体的に、丁寧に作られた上品な和菓子を食べたような心地良さ。らべりんぐでは無くそのものを見つめる、という主題も私の最近の考え、感覚にまっちしてくれました。ただ、この作者様の、もっともっと飢餓を満たすような、がち飯も食べてみたいなとも思いました。それが出来るせんすを持つ書き手様かなと思うので。
01連、2連のセンスある問いかけを最後の連で落とし込んでいるように感じとりました。然も嫌味なく。素敵な詩です。
0クールだ
0ありがとうございます!
0「瞼と目の間」というのは美しい比喩ですね。 秋であること、秋というものであることは私にはとらえきれずに、 ただ美しいと感じてしまいます。
0すみません 返信し間違えています(汗 以降コピペになります。申し訳ございません 「瞼と目の間」というのは美しい比喩ですね。 秋であること、秋というものであることは私にはとらえきれずに、 ただ美しいと感じてしまいます。
0こう、私事なんですが、 秋にはこう、不幸であっても満ち足りた気持ちを感じてしまっており… このところとても、満ち足りているので、 なんかそういう肥え太った感じが詩に出てしまうのかなと思います。 秋って食べるものに困らないからか、妙に満足してしまいますね 忙しい時期なのに…
0わーい ありがとうございます!
0すみません、一度、他の方への返信を間違って送ってしまっています。 嫌味とか苦みとかが、出ることもないほど、秋という季節は足りているような気がします。
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