君と住むワンルーム - B-REVIEW
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君と住むワンルーム    

夕焼けのラメを爪に乗せる 西日が照らす道を歩く 徒歩五分のコンビニ すれ違ったコインランドリーのにおいと、 制服を着た女の子 どれもこれも初めての 君と、知らない ぼくたちの街


君と住むワンルーム ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 2
P V 数 : 675.6
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2022-10-18
コメント日時 2022-10-18
#現代詩 #ビーレビ杯不参加
項目全期間(2025/04/10現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
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エンタメ00
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閲覧指数:675.6
2025/04/10 13時26分32秒現在
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    作品に書かれた推薦文

君と住むワンルーム コメントセクション

コメント数(2)
花林
花林
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(2022-10-18)

はじめまして。 こんばんは。 花林と申します。 どうぞ、よろしくお願い致します。 さて、作品へのコメントを 恐縮ながら、させていただきます。    まず、夕焼けのラメ。これが、インパクトあります! 読者を一気に惹き込ませます。 しか〜し、そのツカミに対して、後半が少し弱いかもしれないなと思いました。失礼ながら指摘させていただきました。 お互い、言葉を愛する者同士、 これからも、どんどん磨かれて行きましょう!    

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勉強します。ありがとうございました。いろいろと迷惑をかけました。
作品へ
(2022-10-18)

>夕焼けのラメを爪に乗せる このような詩句から始まったのだから、その爪がどうなったのかという所まで書くと、より読み手の想像力に訴えるものが産まれるとおもう。単に一文で終わらせるには惜しいと思う。 書き手が書きたいものよりも、読み手が読みたいものを書いてはどうか。

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投稿作品数: 2