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君と住むワンルーム
夕焼けのラメを爪に乗せる 西日が照らす道を歩く 徒歩五分のコンビニ すれ違ったコインランドリーのにおいと、 制服を着た女の子 どれもこれも初めての 君と、知らない ぼくたちの街
君と住むワンルーム ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 624.2
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2022-10-18
コメント日時 2022-10-18
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
はじめまして。 こんばんは。 花林と申します。 どうぞ、よろしくお願い致します。 さて、作品へのコメントを 恐縮ながら、させていただきます。 まず、夕焼けのラメ。これが、インパクトあります! 読者を一気に惹き込ませます。 しか〜し、そのツカミに対して、後半が少し弱いかもしれないなと思いました。失礼ながら指摘させていただきました。 お互い、言葉を愛する者同士、 これからも、どんどん磨かれて行きましょう!
0>夕焼けのラメを爪に乗せる このような詩句から始まったのだから、その爪がどうなったのかという所まで書くと、より読み手の想像力に訴えるものが産まれるとおもう。単に一文で終わらせるには惜しいと思う。 書き手が書きたいものよりも、読み手が読みたいものを書いてはどうか。
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