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PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



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CALL    

埃臭い上着を着込んでは 空の力におちていく 少しづつ少しづつここへ どうしてもぼくは 火が両拳をつつみこむ 確かなものだけが 確かに答えようとする そうして くるくるまわりながら 遠くへ去りもせず 燃えながら翼なきものと 抗わないぼくを呼ぶ いつまでも呼ぶ



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作品データ

コメント数 : 2
P V 数 : 858.8
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2022-09-25
コメント日時 2022-09-28
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2025/04/07現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
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叙情性00
前衛性00
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 エンタメ00
技巧00
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閲覧指数:858.8
2025/04/07 10時18分40秒現在
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    作品に書かれた推薦文

CALL コメントセクション

コメント数(2)
鱗子(揶白)
作品へ
(2022-09-28)

何でも無視してその先の思い出せる事だけを祈願し、自が自なら周りの誰が泥棒で顔に数字が打たれてどこからともなく生まれてくることが見える。凱旋門のあるところから、「来るな、走れ」と聞こえる。地獄にも続きがあるが、また天国も同じだ。悲しみはどちらにも匹敵しない予備軍として初めより王が好きにする。こういう幸せな時代はあるようだ。また苦しいこともある。しかし、美しい愛の声にたいしてただ走った私だ。

1
湯煙
鱗子(揶白)さんへ
(2022-10-09)

てんま鱗子(揶白 さん ありがとうございます。 よくはわかりませんが、美しい愛の声として受け取りたいと思います。

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投稿作品数: 2