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猫と兎
猫と兎 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 931.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2022-04-29
コメント日時 2022-05-01
項目 | 全期間(2025/04/11現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
何らかの懐疑が感じられます。猫と兎のどちらを抱きしめるのか、そんな問題提起の中、抱きしめた後の問題点を考察する。両方とも抱きしめたいと断言する。最後に出て来た壁にいる鹿が不審の念を突き付ける。何か解釈に迷う詩ですね。
1感想をありがとうございます。 兎の性質は猫の性質より知らないので、ある意味想像して表現しました。
1感想をありがとうございます。 壁の鹿は、カレンダーの写真をモチーフにしました。そこから抜け出すことはできない鹿は、こちらをどのようにみているのか?と問いたいのです。
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