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目覚めて
仮死状態から目が覚めると 羽根の生えた鳥が居なくなっていた シバ神と取っ組み合いをして分かったのは ドイツ語で罵倒すると 死んで仕舞うと言う事 聴衆にドイツ語で罵倒されて 仮死状態だった私 バナー広告は 相変わらずエロ広告ばかりで 日常が月だらけになっている ラオ―の資産を貸していた私は 何罪? 仮死から目覚めて 鳥って何? 鳥ってヒヨドリだと思った シバ神は中間子論の中にあると思った。
目覚めて ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1114.1
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2022-01-22
コメント日時 2022-01-29
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
エイクピアさんの作品へコメントを書くのは久しぶりな気がしますが、その独特な飛躍な作風、逆にいえば、可読性のある文体では絶対に書かれない縛りがあると思うのです。その可読性がどう省かれているかの痕跡を読んで楽しめるかどうか、そのようなことを読んで考えました。
1三浦果実さんコメントを有難う御座います。可読性は当然必要だと思っているのですが、そうですね、詩的飛躍、異化などを考えると、どうしても可読性を無視しているのかもしれません。「楽しめるかどうか」と言う評言は考えさせられる内容だと思いました。
0沙一さんコメントを有難う御座います。宗教的な悟りは常に意識している気がしますが、さすがに高級すぎて、上部からのアプローチから、中心部へと辿り着ければと思っています。CERNにシバ神の像とは何かエスプリを刺激するものがあるのかもしれません。東洋思想の伝播は恐らく、ニーチェのキリスト教への幻滅から、仏陀を称える?みたいな、もっと言うとニーチェが心酔したショーペンハウエルの時代の?あやふやな知識ですが、仏教の研究、ドイツ語での仏典の研究が与って力があったものだと思います。ユングとリヒャルト・ヴィルヘルムのエピソードは初めて知ったような。違う領域の用語は組み合わせた場合の、場合によっては上手くいかないリスクも含めて、意欲的な取り組みだと自分では思っています。
0Comoestanuquiさんコメントを有難う御座います。意味がちらちらと言うのは意味の揺らぎ、意味のファジーさを言っているのだと私は思いました。西匈奴、唐は、その時代の状況を調べれば見えてくるものがあるのかもしれません。辺境異民族に関しては、満州族や後金の例があります。侮れない所が、歴史的緊張、詩的緊張を孕んでいるのかもしれません。
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