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餓鬼一人
餓鬼一人 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1287.0
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2021-10-31
コメント日時 2021-11-18
項目 | 全期間(2024/12/04現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
いたいけな子が、この詩の中にいる。 愚か者とは、餓鬼とは私は呼べない、いや言いたくない。 私自身も通って来た道で、これと同じ経験を何度しただろうか、これから未来も、何度も起こるんだ、きっと。 本来の気持ちの、やりたいことをやれなくて、不甲斐ない気持ちでいた多くの物事を、詩を読んで思い出していました。 ただ、やりたいことをやろうと、ささやかな勇気が出せた時は... そうだ、このように、もがきながらも自分を見つめてる人を見たとき、そんな言葉に出会えた時に、自分も一歩を踏み出せたんです、確かに。
0ひとはみな愚か者ですね。
0私自身も通ってきた愚かな道のその奥にあった自立と依存の葛藤のようなものを感じました。
0コメントありがとうございます。 愚か者、餓鬼というのは、まあ侮蔑する呼び方ですが、私的には何となく情を込めた気にもなって書いていました。 色々想起していただけたようで嬉しいです。
1コメントありがとうございます。 そう思います。
0コメントありがとうございます。 「自立」と「依存」の葛藤、というようなテーマを込めた意図はありませんでしたが、私自身の状況が上記の葛藤に当てはまるので詩に反映されたのかもしれません。
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