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台座
台座 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1204.9
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2021-08-02
コメント日時 2021-09-06
項目 | 全期間(2025/04/11現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
ずっとコメントをしようかどうか悩んでいた詩です。というのも、「読ませられ」「表現に圧巻され」「未知の感情(これを詩情と呼ぶのでしょうか)を抱かせる」の3つをやり遂げているし、どうしようもなく視線が集中してしまう。やわらかい表記ばかりなのに、感想を言うために少し切り取ることさえ許していない。 なんというか、圧倒させられる詩でした。
1昔の話ではありますが、君は読み手に詩を渡してくれないね、と言われたことがありました。それは多分私の性でなかなか変えられるものでは無いと思うので、このように受け止められるものになったことは、とても嬉しく思います。
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