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海の砂漠
海の砂漠 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1131.2
お気に入り数: 0
投票数 : 2
ポイント数 : 0
作成日時 2021-07-29
コメント日時 2021-08-02
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
たぶん「、」が妙に好きな自覚があるのでこの書き方を試したのだと思うのですが、水滴みたいで内容と合っているとのことでうれしいです。なるほど、と思いました。 力を抜いて流れのままに書いたパターンの詩でしたが、書いているうちに水や海がテーマになっていったのはその効果が大きかったのかもしれません。
0砕けた硝子の目でできた、海の砂漠がイメージし辛かったのですが、そこに至る詩行を考えると、これまでの詩内容の着地点として、相応しく置かれたものだと思いました。
0あえかなイルカの電子音の色、 想像してみました。
0私は言葉を意味や形あるものとして扱うのが極端に苦手ですので、イメージの描写に拘っているということは一書き手兼一読み手として、そんな気がすると共感します。夏の海は物悲しさを語る時があるし、誰も死んでいないのかもしれません。 ご感想ありがとうございました。
0おっしゃる通り最終二行が少しイメージ?納得?しにくいかなと思わなくもなかったのですが、最低限の詩行の積み重ねは階段のように積んできた気もしたので、いったん読者を信じるような形になりました。 相応しく書かれたとのことでご評価うれしいです。人によっては「もっと説得力を持って書ける」という評価になると思うので、精進しますね。 ありがとうございました。
0書き手としても興味深い一節がでてきたなあと感じた部分なので、想像していただけてうれしいです。ありがとうございました。
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