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あ、詩人だ。そう思った。
はじめに、これは作品を推薦するために書く文章ではありません。 僕は書き手のまささんを推薦したいです。 まささんは2月から5つの詩を投稿されていますが、そのどれもが僕には心から、詩だと思えます。この人は詩人だと思ってしまいました。 ぶっちゃけ僕は(書籍化されたような)詩なんてほぼ読みません。著名な詩人たちの作品もろくに読んだことがない。ですので、まささんの作風も歴代の凄い詩人の誰かと似たようなものなのかもしれません。 それでも僕は思いました。 この人は詩人だなぁ〜と。
あ、詩人だ。そう思った。 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 2136.4
お気に入り数: 0
投票数 : 1
作成日時 2021-04-14
コメント日時 2021-04-16
読んだ人が、詩を超えて、作者にまで想いが行き渡るのだなあ。其れだけ良い詩。と云う事が伝わるコトバです。私も誰かにこの様に記されたい。そして、私も誰かの詩の囁きにあなたの様なコトバでを示してみたい。
0流石にこれは月間の大賞作品を選ぶための投票という主旨から外れているのではないか。 作者へ賛辞贈るにしてもせめて今回、対象になっている詩作品への評を添えるべきでしょう。この内容なら作品へのコメントで感想として書けばいいと思います。あえて推薦するならまさ氏の作品の何が自分の心の琴線に触れるのか、それは該当作にも言える事だという事を具体的にみやび氏の言葉で示すのが推薦文で投票するにあたって最低限の作者や作品への敬意ではないのですか。僕は非常に疑問しか感じませんでした。
4作品の推薦ではなくて作者推しをしたいのなら、Twitterなり何なり別の手段を用いるべきだったのでは?とまず思いました。 『道』という作品を対象に選び、その作品の「推薦文」として投稿しているのにもかかわらず、その対象の作品に向き合った文章を書く気がないというのは、姿勢としてどうなんでしょう。 まさ氏は今月他の作品をもう一作投稿しておられるようですが、他に選択肢がある中でなぜ推薦作に『道』を選んだのですか。 そこに理由はありますか? たまたま投稿されたばかりの作品を選んだだけでしょうか。
1僕だって作品に一切触れないのは良くないかもしれないという考えは浮かびました。 それでも僕は、まささんをビーレビのユーザーのみんなにもっと認知してほしい、その為には言及する対象を絞った方が「まささんの作品を読んでくれ!」というメッセージを受け取ってもらいやすくなると考えた結果です。 コメント欄に書けばいいと述べられましたが、それだと『道』のコメント欄開いたユーザーだけが見かけるコメントになってしまいます。推薦文を使えばもっとたくさんのユーザーの目に止まる文章になるはずです。 これが僕の意見です。どうかご理解ください。
0>月間の大賞作品を選ぶための投票という主旨から外れているのではないか。 これについてはどう考えられているのでしょうか?まさ氏を知ってもらいたいならば投票(推薦文は5票加算される事は理解されているでしょう)にならない批評文やユーザー各自の作品を投稿する枠で、この文章を書かれたら良かったと思います。作品でなく作者をというならなおさらです。 そのやり方であなたが言われた、 まささんの作品を読んでくれ! というメッセージは十分に伝わる筈です。こちらの質問に正解に答えて頂きたい。 推薦文のシステムから逸脱していないか?またそれがわかった上で推薦文にされたのか。そうした点についてもご説明頂けないと、ご理解くださいと言われましても到底理解できるものではありませんね。
1主旨からはずれてます。
1どうもみやびさん。 運営をしております貴音です。 今回の推薦文に関してですが、みやびさんご本人が作品の推薦ではないと明言しており、また作品に対して投稿する推薦文の主旨とも異なっているかと存じます。そのため、この推薦文によって発生する、作品への投票は無効とさせていただきます。また、推薦文の本来の趣旨と異なる投稿は、どんな意味合いであれ、荒らし行為となります。今後同じような行為があった場合、イエロー、レッドカード含めた対応をとる可能性がございますのでご承知おきください。
0これはちょっと投票っていうシステムが絡んでくる難しい問題なんですけどもね,みやびさんは「主観的な評価」と「集合知による『一般的な答えに近い』評価」(的確な投票による順位付け)ってのを混同されてらっしゃるのか,あるいは「投票」という集合知による評価の大事さを,自分だけの主観的な気持ちで塗りつぶしてしまっていると,僕は思うんです.またはシステムを理解してない.そりゃもう「ガイドライン読んで」としか言いようがないんですがね. >推薦文を使えばもっとたくさんのユーザーの目に止まる文章になるはず こういうあなたの気持ちも分かるんですけどね?残念ながら,どれほどの思いが募っていても,結局は主観的な気持ちでしかあり得ません.この主観的な気持ちを推薦文にブチ込むとどうなるんかっていうと,あなたの主観的な気持ちが,「5票」にものぼる,すごい重みの入った「定量的な評価」の隠れ蓑と化すんですよ.虎の威を借りる狐になってしまう. 悲しいことに,(前は選考式でしたが)現在のビーレビの月間大賞ってユーザー投票の数で決まるんです.そして多くのユーザーは(さらに悲しいことに)あんまり作品の価値や本質を読みこんでおらず,その月の投票結果を見てはじめて,作品への評価を決めることがある.つまりはあなたの一存で,投票された作品すべてに評価が影響してくる. でも,そうだとすれば,あるひとりの子供じみた錯誤によって,作品全体の順位(あるいは評価)が変わってしまうことって,おかしなことだと思いませんか?そのつもりがなかったのにもかかわらず独裁的になってしまうのは,非常に悲しいことだと僕は思うんですけども. 今からなら間に合うと思うので,推薦文は削除依頼を出すなりして,それから,ユーザー投票という重みから解放された「批評文」(この推薦文では小泉進次郎構文とトントンですから,これよりかなり突っ込んだ内容が望ましいです)でもう一度やり直してみてはいかがでしょうか.
2みやびさんへ ご推薦いただきありがとうございました。 詩人という評をいただきとても嬉しいです。 推薦は作品に対してというのがルールなので、 今回はルールから外れているのだろうと思います。 しかしお気持ちは確かに受け取らせていただきました。 どうもありがとうございました。
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