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縁に立って
縁に立って ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1214.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2021-01-13
コメント日時 2021-02-06
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
こんにちは。 私には読むことが難しい詩でした。頑張れたところまで書きますね。 私さん、何度も地平線は見たことがないと書かれていますが、本当は見ようとしていないのではないでしょうか。そもそも、見たいなんて一言も書いていないですので。 人間って恐れているものほど意識してしまうものだと私は考えます。 子どもの頃は大丈夫だったけど月日が経つうちに恐れるようになったとか? 何か電車に、読者が想像できる限りの最悪なトラウマがあるとか? あと、私さんのイメージは細身で小柄な若い日本人男性で読みました。 上手いこと読めなくてすみません。 この作品は青と白い絵の具を爽やかにぶちまけて緊張感を走らせた詩、でした。 わけわかんないですよね。
0コメントありがとうございます。 返信が大分遅くなってしまいました。 これほとんど深夜テンションの勢いで書いたので、自身でも読み返してみても訳が分からなかったりします。 はっきり意識していたのは、縁に立っているような不安定さを常に自分は感じている、ということくらいですかね。 それを言語化するために、駅のホームというシチュエーションや、地平線という言葉も、利用したのかもしれません。 なんだか自分で書いたものなのに他人事みたいな感覚です。時間を置き過ぎてしまったみたいです… >> 青と白い絵の具を爽やかにぶちまけて緊張感を走らせた詩 このような感想を書いてもらえたのがすごく嬉しいです。 ありがとうございました。
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