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神よりも
神よりも ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1668.9
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2020-12-08
コメント日時 2020-12-14
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
吹雪のような勢い、崇高さを打ち砕くような力の奔流を読んでいて感じ、また心地よかったです。 個人的には、御身、神、の登場が唐突に感じられました。詩から溢れるこの勢いを御身として読んだりと考えさせられました。 日々の死法、という文句が素敵でした。冬よ〜日々の死法を〜うたえ、という流れが好きです。 十行目から十三行目、望み〜進み、を私の場合は方向性を意識しながら読みました。そのせいか四方八方に吹き荒れてるのか、それとも一つの方向への流れと読めばいいのか迷いました。
1ささらさん ありがとうございます 御身、神……大きすぎましたか。なるほど。たとえば闇などもありますがやや弱い感じもしますし…難しいですね。 うたえの勢いを最後までといったものに。ふりちらしとあり、進みといった直進的なイメージがありと。御指摘を頂いたあたりはまた参考にさせて頂きます。
2即興で返詩を俳句で。 眠りより 作り上げたり 儚くも 神よりも 美しくしえり 雪の花 冬よりも 隠してしまえ 雪歌う
1羽田恭さん ありがとうございます 即興による返詩三首でしょうか、頂きました。
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