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生と枕と義務
生と枕と義務 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 2036.1
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 10
作成日時 2020-10-17
コメント日時 2020-10-23
項目 | 全期間(2024/12/04現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 2 | 2 |
前衛性 | 2 | 2 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 1 | 1 |
技巧 | 2 | 2 |
音韻 | 2 | 2 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 10 | 10 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 1 | 1 |
可読性 | 0.5 | 0.5 |
エンタメ | 0.5 | 0.5 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 1 | 1 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 5 | 5 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
>時計の針、死、死、死、死、死、死、死 この表現はいいですね。 チクタクと着実に死に近づいている。 >夜来たけど >死ねとは言わない 沈め 漆黒に飲み込まれるような表現が優れています。
0なんだか呪いっぽい感じやね。黒バックに白テキストは一番目にインパクトがあるってきいたことある。本当のことならどうですかね、スッキリしたかな?本当に恐ろしいくらいに正直に文章を書くと、なんかマジで泣けてきたりする。書くことセラピーですね。そういうアートもある。
0とても好みです。 すこやかに読めるんですよね。読んでいて喉の中に突っかかる言葉がない。 どのくらいまで計算で、どのくらいまでが本能かとはさておき、 日常生きるときの恨みとつらみのリズムを感じました。
0中島みゆきの「生きていてもいいですか」のジャケットを思わせるような黒の背景に浮かぶ白の詩文が印象に強く残ります。枕と沈は字面が似ていますね。
0コメントありがとうございます。 普段はかなり時間をかけて作品を作るので、多少雰囲気を変えてみようと殴り書きのように作り上げてみました。実際読まれてみて乱雑さなど感じられたでしょうか?改善点などあればぜひ御教授頂きたいです。
0コメントありがとうございます。 実体験を元にしておりますので多少写実的な作品になったのかなと思います。 お褒め頂き光栄です。ありがとうございます。
0コメントありがとうございます。 他の方へのコメントでも書かせて頂きましたが、多少殴り書きにて作品を書いて、1.2回だけ見直しました。今見返してみれば意外と韻律の整ったような(気がするだけかもしれませんが)作品に仕上がっていて少しだけ嬉しいです。 ただ果たして殴り書いた作品はこのようなサイトに上げるのに適切か、という疑問も若干ながら湧きます。 時間をかけて作品を練るのが従来の私の書き方でしたから、なんとなく読者にも作品にも失礼なのかな、と。本作品、読まれてみて不快さなど感じられたでしょうか?
0コメントありがとうございます。 正直、頗る驚いております。感情のまま、本当のことのまま書いたのが本作品ですから、それを見透かされた(良い意味で)のは、衝撃であります。 感情は乱れ書くだけで飽き足らずつい投稿までしてしまった、と言うのが正しい感覚だったかもしれません。
0疑問形で終わっていたので、返信をば。 私は好みでした。 あと、普段考えてる人が結構そのまま詩を書いてそうだなーというのは感じていたので、納得です。 「沈め」のワードの入れ方とか、間のとり方あたりにリアリティがあり、感情の入れ込み方が上手いな、と。 それから最初の2行目、詩を書く人ならだれでも思いつきそうなフレーズからガンガンと転換してバグを起こしてラストたたきつけるように終了する、めっちゃDOPEやな!と思って読んでました。
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