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日の出に背を向け
日の出に背を向け ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1496.6
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 2
作成日時 2020-07-12
コメント日時 2020-07-28
項目 | 全期間(2024/12/31現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 2 | 2 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 2 | 2 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
およそ3年前の過去作です。個人的には気に入っていたのですが、多サイトにて「これは詩ではない」と酷評されてしまった思い出深い一作です。
0「君を照らして特別だから」という一文がかっこいいと思いました。「思い出」というところから「君」との関係が過去のもので、振り返ったら「君」との何かが終わってしまい、美しい終わりという衝動と、そのうしろめたさ、と「君」自体という要素がせめぎあう状況を感じました。
0コメントありがとうございます。 返信が遅くなってしまいました。 確かに神話を少し意識して書いた記憶があります。 この詩は実体験に何となくの神話的雰囲気を混ぜようとした産物でした。 正直この場にこの作品を投稿するとき心臓バクバクでしたが、好意的に受け取ってもらえて良かったです。 読んで頂きありがとうございました。
0コメントありがとうございます。 返信が遅くなってしまいました。 「君を照らして特別だから」 なんとも照れ臭いですねー。 今の自分にこれが書けるだろうか…詩作はある意味、この気恥ずかしさとの格闘であるのかもしれません。 感想を頂けて嬉しいです。 読んで頂きありがとうございました。
0とてもよく情景の浮かぶ詩だなと思いました。 幸せな布団の感触まで伝わるようでした。 しかし、もう少し「先」まで読みたいと思いました。 それがこの情景の先なのか、想いの先なのかは定かではありませんが、そんなことを思いました。
0コメントありがとうございます。 返信が遅くなってしまいました。 情景を思い浮かべていただけて良かったです。 そして、もう少し先まで読みたいというご感想も、課題ではあるんですが私はそう言っていただけて少し嬉しかったです。 その「先」を書き切っていけるように頑張っていきたいです。 読んで頂きありがとうございました。
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