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crow
不穏なものと触れ合うこともなければ 私はもっとこの場所で 光れることを躊躇わない 特別なんて選ばずに 心の身勝手さに振り回されずに 光る粒子を見つけることが叶うはず まやかしに隠された心実でも その方が一層鮮明に照らされるなら それでいい 私はそれでいい あの俯瞰する眼差し その瞳より速く掴んでみせるから
crow ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1254.1
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2019-12-04
コメント日時 2019-12-10
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
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可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
>まやかしに隠された心実でも 俺はまやかしと心実は近いと思うけど、だからこそどちらがどちらに隠されることは無いと思う。
0蛾兆ボルカ様、コメントありがとうございます。 この場所= 不穏があるが為に、居たくない場所、、、 詩全体にうまく活かしきれなかったかも知れません。
0/舜舜様、コメントありがとうございます。 そうですね、表裏一体であって、どちらも真実によって照らされているものですよね。
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