作品投稿掲示板 - B-REVIEW

ねむこっとん


投稿作品数: 24
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ねむこっとんの記録 ON_B-REVIEW・・・・

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垂れ流し

2020-09-05

消想

2020-07-19

天地

2020-05-05

nocent

2020-04-26

craving persona

2020-03-03

罪の断片

2020-02-06

黎明

2020-01-13

phantom

2020-01-02

crow

2019-12-04

瞬きの蒼空

2019-12-02

群青と茜の間

2019-11-02

an oracle

2019-10-06

産声

2019-09-11

仰ぎ見た秋

2019-09-04

漂流

2019-08-05

scale

2019-07-02

梅雨の晴れ間

2019-06-27

儚幻

2019-06-27

中じ様、コメントありがとうございます。 本当にその通りです。 君は私にそれを求めて 私も君にそれを求めて。 (nocent)

2020-05-05

せいろん様、コメントありがとうごさいます。 そうですね。あらゆる選択肢から1つを選ぼうとすると、私は優柔不断なので、二の足を踏んでしまうのが常です。失敗を恐れてしまう。 私の詩を褒めて下さり、嬉しく思います。ありがとうございます。 他の投稿者様たちのような、はっとさせられるような、工夫を凝らした作品はなかなか難しいですが。 せいろん様の言葉を励みにこれからも作り続けていきたいと思いました。 Twitterのフォローまでしていただき、ありがとうございます(^_^;) (冗談と少しの本音)

2020-04-16

クヮン・アイ・ユウ様、コメントありがとうございます。 改行にこだわったというのは確かなことです。それを読み取ってもらえて嬉しく思います 。 (craving persona)

2020-03-09

真清水るる様、コメントありがとうございます。 返信が大変遅くなり、申し訳ないです。 現実と夢幻を行ったり来たりで、自分の詩を読みながら、「よくもまぁ、、、」 などと思ったりしてしまう時があります。 自分自身の自信のなさから、そんな表現になってしまいました。 自分の内からの言霊と、もっと向き合いたいと思います。 ありがとうございました。 (phantom)

2020-02-12

所々に出来た水溜まりに映った青空が、見渡す限りアスファルトに広がって、その上を走る姿を想像しました。 とても気持ちが良く、何かを得たような心持ちになりますね。 (アスファルトは雨に濡れて青空になった)

2020-02-11

読んでいて切なく、苦しくなりました。 結ばれなくても相手の幸せを想える。真実の愛なのかなと、それ故に。 素敵な作品でした。 (椿)

2020-02-06

生きるは黄色 心臓は黒 捨てるは緑 色からのイメージだと、ここら辺は何かしら負の要素を含んでいるけれど、 心は青 寝るは桃色 ここで救われるような気持ちになります。 (クレヨン)

2020-01-13

ゾッとする美しさのようなものを感じました。 「私」の表情が、常に淡々としているような印象を受けて、生ぬるい風に吹かれているような、、、 (蛙)

2020-01-13

Snowmen911様、コメントありがとうございます。 なるほど、後半の「あなた」と「私」の関係性をよりくっきりとしたものにするは、感情が「私」に寄りすぎな気もしますね。 (phantom)

2020-01-11

おむすび 健太郎様、コメントありがとうございます。 少しでも何か感じてくだされば幸いです。 (瞬きの蒼空)

2019-12-11

蛾兆ボルカ様、コメントありがとうございます。 誰かの背中を押すような気持ちで作った詩です。 鮮烈だと感じてくださり嬉しく思います。 (瞬きの蒼空)

2019-12-10

/舜舜様、コメントありがとうございます。 そうですね、表裏一体であって、どちらも真実によって照らされているものですよね。 (crow)

2019-12-10

蛾兆ボルカ様、コメントありがとうございます。 この場所= 不穏があるが為に、居たくない場所、、、 詩全体にうまく活かしきれなかったかも知れません。 (crow)

2019-12-10

痛いし、苦しいし、辛いし、怖い。 ホラーミステリー小説の読後感を味わいました。あの後味悪い感じの。 (おのまとぺ)

2019-12-08

最後の一行、消し忘れです。失礼しました。 (Goldfish scooping)

2019-12-02

"もう家にいるのにかえりたいかえりたいと思ってばかりいたかつての、あたしの帰りたかった場所ってのはここなんでしょうかね。それともあれは還りたい孵りたいだったのかもしれない" この部分、おかれた環境と私自身から逃げたかった時期に、そんな想いにとらわれていた気がします。 この部分、私も同じで (Goldfish scooping)

2019-12-02

墨野みどり様、コメントありがとうございます。 "静かに全ての方向を見ているような、自由なのに静寂に満ちている" とても素敵な表現をしてくださり、嬉しく思います。 (群青と茜の間)

2019-12-02

ふじりゅう様、コメントありがとうございます。 確かに、この後の展開を考えてひとつのストーリーに出来たら、イメージ広がりますね。 今度は構成なども考えながら、挑戦してみたいです。 (群青と茜の間)

2019-11-24

をりふし水様、コメントありがとうございます。 影のようであり、光のようであり、形のない私は何にも成れてしまう。 心が抱く自由でもあるかもしれません。 (群青と茜の間)

2019-11-13

つつみ様、コメントありがとうございます。 タイトルはいつも、詩を作った後に考えるので、毎回悩みます。 地平線、「私」そのもの、ありふれた景色、風景、、 読み手に投げるわけではないですが、いろんな角度から捉えることが出来るように思います。 (群青と茜の間)

2019-11-04

テンポ良く、内容が素直に頭に入ってくる感じがとても気持ち良く読めました。 ウルフルズさんとか奥田民生さんの曲調を感じます。詳しくはありませんが。 (ドキュメンタリー)

2019-10-09

いすき様、沙一様、コメントありがとうございます。 スノードームの中で独り座り込む女の子との共鳴に成功しました。 髪も肌も服も白く、唇だけが仄かに体温を保ち震えていました。 (turbidity dome ~憧夢~)

2019-10-07

みうら様、コメントありがとうございます。 愛についての作品はこの世界に溢れるほどありますね。 私も愛をテーマにした詩をいくつか書いていたりします。 でもその度に思考が???となって、自問自答したりしながら、少なくとも誰かを深く傷付けるような感情や行為ではない、絶対に。と思います。 生まれてきたのだから、死ぬまでのうちに気付き、知っていたことを思い出すのだと信じたいです。 (産声)

2019-09-13

ふじりゅう様、コメントありがとうございます。 空の移り変わりを表現することで、旅人の心境が伝わるように、でもあまり大げさにもしたくなくて。 旅人は、語り手の俯瞰する対象のような存在にしたくて。 少し傍観し過ぎたかなぁ、とも思いました。 (仰ぎ見た秋)

2019-09-12

藤一紀様、コメントありがとうございます。 確かに語り手の説明ばかりで、終始旅人の表情が見えないようにも感じますね。 なかなか難しいです。 ご指摘ありがとうございます。 (仰ぎ見た秋)

2019-09-05

南雲 安晴様、コメントありがとうございます。 好きな箇所を上げてくださり嬉しく思います。 もう少しひねりのある表現が出来たかなと思います。勉強不足です。 (仰ぎ見た秋)

2019-09-05

みうら様、コメントありがとうございます。 そうですね。この詩を考えながら、少しありきたりな表現だなと思いながら、「旅人」が一番しっくり来るかなと。 (仰ぎ見た秋)

2019-09-05

ふじりゅう様、コメントありがとうございます。 詩を作るときは、いつも現実と妄想の世界をさ迷ったり漂ったりしている気がします。 この詩は、心は常に穏やかで寛容で在りたいという理想像なのだと思います。 (サンクチュアリ)

2019-08-04

心も身体も成長して自分を守る術を習得していっても、子供の頃に見つけた秘密の通り道は、懐かしさや切なさと一緒にあり続けるのかな、なんて思いました。 うまく言葉に出来なくてすみません。 (秘密の通り道)

2019-08-04

ふじりゅう様、コメントありがとうございます。 元は、「少年は残酷な弓を射る」という洋画の影響を受けてるのかなと、読み返していて思いました。 内容はまったく関係がないのですが、 映画を見た時の自分の心情が影響してれのかもしれません。 最後の「射ち落とす」は、 「君の離れた心をもう一度射止めたい」という執着です。 (リアルイミテーション )

2019-07-27

渡辺八畳@祝儀敷様、コメントありがとうございます。 声に出して言うには、とても恥ずかしくて言葉には出来ないですね。 言葉の代わりに、詩にしてみました。 一連目は辛うじて声に出せる、、、かな。 お読みいただきありがとうございました。 (リアルイミテーション )

2019-07-09

トビラ様、コメントありがとうございます。 なるほど確かにストーカーチックですね。 あまりそういう意識はなく、言葉の連なりだけで作った感じです。 (リアルイミテーション )

2019-07-07

今、現在を蔑ろにしがちな私には、とても刺さる言葉でした。 1日、1日の過ごし方を大切に生きなきゃいけませんね。 (今日が最後の日のように)

2019-07-07

とてもとても素敵な詩です。 冒頭からそちらの世界に引き込まれて、最後はとても切なくなりました。 (宙(そら)のロマンス)

2019-07-05

せいろん様、コメントありがとうございます。 そうですね、「冷えた風」=遠く誰かの心の哀しみ、涙、のようなもの、、、 うまく説明できなくてすみません。 ありがとうございます。 (scale)

2019-07-05

だいちゃん様、コメントありがとうございます。 自分でも心和むような気持ちで作りましたので、そう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。 (梅雨の晴れ間)

2019-06-28

嫌なことがあっても、1日1回、心から笑うことが出来ればきっと大丈夫。 そんな気持ちにさせてくれる詩だなぁ 、と思いました。 (灯)

2019-06-28

エイクピア様、コメントありがとうございます。 会社の庭にビワの木がありまして、仕事の合間の先輩との会話から出来た詩です。 擬人化という捉え方、素晴らしいですね。自分で読み直していて、はっとしてしまいました。 私の拙い言葉から、新しい視点で見てくださりありがとうございます。 (梅雨の晴れ間)

2019-06-28

コメントありがとうございます。 2連目、嗜めた→窘めたの誤りです。 ご指摘ありがとうございます。 (儚幻)

2019-06-27