別枠表示
選んだ人
生まれ変わったから君は なにもいらない 全て忘れて 選べたから 終わらせたんだから 君は人知れず人だった 生まれ変われなかったから みんな知ってる 全て忘れず 選べなかった 終われなかった だから惨めにわらった 選べないぼくは何者だろう
選んだ人 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1323.1
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2019-11-15
コメント日時 2019-11-20
項目 | 全期間(2024/12/22現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
歌詞を見たような印象。印象が薄い。 作品タイトル=選んだ人=君、選べない人=ぼく、であるが、3連目以降にぼくの方で、惨めだ、と気持ちを書いていることもあり、対象化した後で作者が伝えたいのは、選べない人の生き様の方ではないかと思い、作品タイトルがややこしいと感じた。ただし、それは生死というテーマで作品を捉えた場合であり、恋愛詩として読む方が、俺には意味が入ってくる。そんな感じ。
0舜舜 様 コメントありがとうございます。 自分としては生死、選択するという面をほのめかすくらいの気持ちで書きました。 「恋愛詩」という視点は、自分で作ったにも関わらず目から鱗でした。 技術も言葉選びもまだまだ未熟であることは重々承知なので、ここまでハッキリ言っていただけることは非常に嬉しいです。 ありがとうございます。
0