作品投稿掲示板 - B-REVIEW

蛭夏


投稿作品数: 11
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谷川俊太郎とPeople In The Boxというロックバンドの歌詞が好きです。

蛭夏の記録 ON_B-REVIEW・・・・

B-Reviewerの燈火

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この季節よ

2021-12-08

衝動とともに

2021-11-29

ANOTHER MORNING

2020-09-21

011-020

2020-05-09

つぶやき

2020-02-20

あの頃

2020-01-01

サイレン

2019-12-09

おのまとぺ

2019-12-06

あげる。

2019-11-18

選んだ人

2019-11-15

コメントありがとうございます。 雪は感情を乗せるものは多くあるきがしますが、雪そのものについてのものってあまりないな、と思った時に最後の一節が生まれました。 また、ロマンチックな意味合いのものが多い気もしていたので、あえて逆を行くように考えました。 暖かいコメントありがとうございました。 (この季節よ)

2021-12-10

コメントありがとうございます。 布団の表現の部分は自分でも気に入ってるので、共感いただけたようで嬉しいです。 句点がないのは概ねその通りで、後も先も文が断裂しないように、と考えて敢えて付けずにおいておきました。気づいてもらえて嬉しいです。 (ANOTHER MORNING)

2020-09-25

コメントありがとうございます。 お仕事お疲れ様です、頑張ってください。 これは明日を迎えることは不可避ですから、せめてどうか違う朝であるように、みたいな感じに考えて生まれたものです。 ある意味すごく個人的な中身になった気もしますが、共感を得ることができて嬉しいです。ありがとうございます。 (ANOTHER MORNING)

2020-09-23

コメントありがとうございます。 お言葉通り災害、特に東北大震災は強く現れていると思います。というのも私は被災者ではなく、しかしそれが起こった日が自分の人生で特別な日だったからです。 もう10年近く経って、私の好きなアーティストの曲を聴いていたら突然そのときの感情が蘇ったので、その勢いと現在の気持ちを混ぜて書き上げました。 恐らく震災の負の側面には私も含まれていて、部外者である自分の個人的な大きな気持ちが後半で多分に現れています。 だから被災した方や、そこに関わっている方たちに対しては、こんな詩を作ってごめんなさい。でも読んでいただき本当にありがとうございます。 そういう気持ちでいっぱいです。 (011-020)

2020-05-14

コメントありがとうございます。 息をすること=生きていると意味を込めていました。多くの人が亡くなる、そして亡くなっていった人がいる中で生きているのに、といった具合に。 返詩ありがとうございます。儚き夢と散らぬように。 (011-020)

2020-05-14

コメントありがとうございます。 その通りです。特に東北大震災はイメージとして大きいです。タイトルは震災の起きた年から今日までという意味も込めて。 自分自身、被災した人間ではないので「どうせなにも知らないあなたたち」というのは、自分にも向けた言葉でもあります。 (011-020)

2020-05-11

コメントありがとうございます。 夢を持つことは誰でもできますが、誰もが追いつけるわけでもなく、ましてや死んでしまうとそんなことも関係なくなってしまう。でも持った夢は生き続けるんじゃないか、そんなふうに考えました。 それこそコロナによって亡くなった人にも夢においていかれた人はいると思います。そう考えるとやらせないようなと。 (011-020)

2020-05-11

コメントありがとうございます。 正直なところあまり意識してなかったのですが、確かにある種退廃的な表現になっている気がします。 もう少し深みが出るように頑張ります。 (つぶやき)

2020-02-29

ふじりゅう 様 コメントありがとうございます。 つかめそうでつかめない、意味があるようなないような、そういうものを目指しました。 ですので人によってはほんとに意味不明と言われても仕方ないような気もします。 ふと自分の中にある考えが果たして意味を持つのかどうかとか、文章として表すとどうなるか、うまく言えないのですがそういう感情を込めたつもりです。 (つぶやき)

2020-02-21

つつみ 様 コメントありがとうございます。 お察しの通り戦争、特に核が起爆する前後、そしてその後を意識して書きました。構成としては谷川俊太郎氏の「一九五一年一月」「初夏」に影響、リスペクトしています。 英単語になっている部分も意図を込めていますが、ここは多くは語らずにおこうかと。 蕪城一花様とつつみ様が気に入っていただいた「画家」と蕪城一花様が気に入っていただいた「Lyricist」は、この詩の1番初めに出来上がった部分でここから前後に広げていきました。ですので気に入っていただけたことが非常に嬉しいです。 逆に、つつみ様が指摘された「政治家/Politician」「国家」「State」の部分は最後の方にできたもので、今見返すと自分でも作り込みが甘かったかなと反省しています。 「私 僕」の部分にも惹かれた部分があるようで嬉しいです。 コメントありがとうございました。 (あの頃)

2020-01-06

蕪城一花 様 コメントありがとうございます。 一部分でも気に入ってもらえるところを見つけてもらえて嬉しいです。ありがとうございます。 (あの頃)

2020-01-02

文字通りの意味しか伝わってこず、詩としての深みはないと思います。 どちらかというと歌詞のような印象でしょうか。 (頑張る姿)

2019-12-17

狂気じみた文章表現のせいか、一瞬自分の言語感覚が狂ったのかと勘違いしました。 そういう意味では非常に印象に残りやすいと思うのですが、その分この表現で何を伝えたいのかというのは私には不明瞭でした。 虐待という暴力的なテーマはすぐに理解できるのですが、その先を読み解こうとすると、、、うまく読み込めない私の感受性の問題な気もしてきました。 (ネグレクト、チョコ)

2019-12-12

渡辺八畳@祝儀敷 様 藤 一紀 様 コメントありがとうございます。 誰でも理解できる擬音がいいと考えていたのですが、確かに創作物なのでもっと自由に擬音を作り出しても良いかと思えました。ありがとうございます。 曇鸞 様 コメントありがとうございます。 バラバラにするというのは感想でしょうか? それともアドバイスでしょうか? 真清水るる 様 コメントありがとうございます。 カフカの「変身」は読んだことがないので機会があれば読んでみようと思います。 殺されるのと同様に、生かされてもいるという解釈は自分にはなかったので、自分でもこの詩の解釈が広がったように思います。 おむすび 健太郎 様 コメントありがとうございます。 材料倉庫というのは…? ねむこっとん 様 コメントありがとうございます。 不穏な空気を出したかったので、伝わっていて良かったです。 (おのまとぺ)

2019-12-09

蛾兆ボルカ 様 コメントありがとうございます。 「言葉は人を殺せる」というテーマを根底に(しかし仄めかす程度に)、痛みや苦しみを表す擬音が自身に降りかかるような意識で書いていました。 最後の一文は「読む人の解釈の幅を広げれるといいな」と思っていたので、うまく感じ取っていただいて嬉しいです。 (おのまとぺ)

2019-12-07

夜を焼く炎として明け方を表現しているのがとても好きです。 (朝)

2019-12-07

トビラ 様 るるりら 様 コメントありがとうございます。 尊い、うつくしい、という率直な感想がとても嬉しいです。深みを出せるような技術は身についてないので拙いものであると思いますが、色んなものが伝わっているのでしたら幸いです。 実はラストシーンをどうするか非常に迷っていました。現在の完成形か、「ワタシ」が壊れてしまうようなものかのどちらか。 というのも当初は「心」をパンケーキに例えて、無償の愛を提供し続けた「ワタシ」がどうなるか、を考えていたからでした。 途中で「心」と表現するのはやめて、「ワタシ」にまつわる出来事を、読んだ方がどういう解釈をするかが気になり、現在の形に落ち着きました。 結果このような感想をいただけたことは非常に感謝しています。 本当にありがとうございます。 (あげる。)

2019-11-20

舜舜 様 コメントありがとうございます。 自分としては生死、選択するという面をほのめかすくらいの気持ちで書きました。 「恋愛詩」という視点は、自分で作ったにも関わらず目から鱗でした。 技術も言葉選びもまだまだ未熟であることは重々承知なので、ここまでハッキリ言っていただけることは非常に嬉しいです。 ありがとうございます。 (選んだ人)

2019-11-20