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数え唄
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 計三千二百八十の「死」 一日で発生する日本人の「死」の数
数え唄 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 2641.8
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 18
作成日時 2019-11-01
コメント日時 2019-12-15
項目 | 全期間(2024/12/22現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 4 | 4 |
可読性 | 2 | 2 |
エンタメ | 6 | 6 |
技巧 | 2 | 2 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 4 | 4 |
総合ポイント | 18 | 18 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0.7 | 0.5 |
可読性 | 0.3 | 0 |
エンタメ | 1 | 1 |
技巧 | 0.3 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0.7 | 0.5 |
総合 | 3 | 2 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
不吉にも 死死死死死死死死死死死死 と 唱えてみると やっぱりゲシュタルト崩壊してきて 死死死死死 死 死 シシシシシシシシ シシシッシッシッシッシィッシィッシィーッ!! 笑 ってバカバカしく笑えてくる 不思議な共鳴を呼ぶ装置のよう。 ただ、それをバッサリといって 最後の2行だけの短詩にする蛮勇も 見てみたいという嗜虐心もそそります。
0鈴木夜道様 私も書いていていてゲシュタルト崩壊していました。 死が色々と姿を変えて行ったので、眩暈を感じながら書いておりました。 最後の二行だけでも面白かったかも知れませんね。 全く以て何の感情も描かない事が、却って感情を揺さぶるのかも知れません。 しかし、人生是常に精進あるのみです。 また、良いものを創りたく思うのみです。
0沙一様 これは、詩における表現の話というよりも個人的な考えの話ですが、私は「死」というものをロマンティックはものともドラマティックなものとも思っていないのです。つまり、「死」はどこにでもある、極ありふれたものだと思っているのです。 ですので、「死」というものを取り立てて特別なものと描きたくないのです。 そして、私はそういう極ありふれた「死」というものに惹かれる人間なのです。勿論、自殺願望や殺人願望があると言う訳ではないのですが。ただ、「死」と言うものを忌避する事なく、真正面から受け入れて生きたいのです。 ただ、この平和と言われる日本でも、一日平均で3280人もの人間が死ぬ事と言う事の現実を敢えて詩、というのか文章で表現してみたくなったのです。それをどう感じるかは、受け手次第なのだと思っています。
0目があああッ!!チカチカしました。 勝手に「死」しか書いてないのかな?と思い込み、他の方のコメントを読むまで最後の2行に気がつきませんでした……もったいない事をした(私が)。
0無個性な死の羅列から、エヴァンゲリオンの地平線の果てまで並ぶ墓標みたいなものを連想しました。死の列挙そのものでは作品にならないですが、そこから最小の文字数で全体を成立させているところに、水の突沸のような、一瞬の相転移めいたものを感じて、ハッとさせられました。沈黙で多くを語るように、無個性で一様な現実がかえって重い表現を実現しているかもしれないと思いました。
0ころね様 そうなんですよ。 この詩と言うか文章は、最後の二行が無ければ成立しないのです。 それが無ければ、単なる「死」と言う文字の羅列になってしまう。 詩に何の意味も持たせられないのです。
0いすき様 そうです。正に、それを意図して創りました。 一見、無個性で単なる羅列に見える「死」が、最後の二行がある事によって一つ一つの「死」にちゃんと意味がある、存在理由があると言う事が明かされるのです。 つまり、その「死」と言う単なる文字の一つ、あるいは幾つかは、実は貴方や私の見知った誰かの「死」なのかも知れない。 そういう「死」が(一日だけで!)3280も存在していると言う、重い現実を表現したかったのです。
0死について、道徳の授業で、あるいは授業で考えさせられた記憶があります。 本作は「死」というものの現実を知らしめる意味として、成功しているのではないかと考えました。 他方、気になったのは「一日でたくさんの人が死んでいます。あなたはこの現実をどう考えますか?」といった類の文章の方が、よりわかりやすく、より道徳的に伝わるのではないだろうかということです。 つまり、あえて本作を詩という形式で制作した意図を読者に掴ませるだけの文章に至っていないのではないだろうか、と思います。 また、このようなセンスの文章は他にいくらでも存在しています。 あくまで「作品」としての誇りを本作にもたせるのであれば、他の作品には存在しない特色を持たせる試みをするべきなのではないでしょうか。
0こういう発想が今までに一度もない画期的なものだったら多少は関心するかもしれませんが、べつにそういうことはないですし、日本人の一日あたり死者数は3280人なんだな〜ふ〜んという感想しか抱けませんでした。こういうのを作品として実装したいなら、詩よりインスタレーション作品とかの方が向いているんじゃないでしょうか
0ふじりゅう様 敢えて何も言わない事に意味があるのですよ。 それに、詩にしろ何にしろ、自分独自の作品であるなんて思っちゃいないですよ。今まで、こういうものは散々創られてきたでしょうよ。 でも、それに何の問題がありましょうか。
0星空そとば様 そうですか。 それならば、そういう人なのでしょうね、貴方は。
0これは個人の考えと言われればまぁそうなのかもしれないですが、自分としては普遍性のあることを言っているつもりで書きます。 死という文字を3280人分羅列することによって得られる主な効果というのは、3280という数のサイズ感、インパクトをわかりやすく提示できることだと思います。 >そういう「死」が(一日だけで!)3280も存在していると言う、重い現実を表現したかったのです。 という羅蒐さんのコメントの通りですね。この点はお互いに同意が取れると思います。 それで、こういった視覚的な量による表現というのは当然(視覚的な量が効果をもたらしている原因なのだから)、言語表現ではなく視覚表現の範疇に属する(つまり、グラフや図などと同じグループの表現に分類される)と思います。視覚表現としてこの表現を見ると、字間も行間もフォントも考慮されていないベタ打ちの文字の羅列でしかないわけで、つまり詩という表現形態では最適ではないと考えられるわけです。そういう意味で、こういったコンセプトの実装には、グラフィックデザインやインスタレーション等のほうが向いていると思いました。 ここからは完全に個人的な意見ですが、この作品を先述した視覚表現の要素抜きで、純粋な言語表現として見ると、何の異常性もない普通の文でしかないわけで、そういったものを詩と呼んでいいのか(あくまで私には)疑問ですね。 >無個性な死の羅列から、エヴァンゲリオンの地平線の果てまで並ぶ墓標みたいなものを連想しました。 という感想があることから、いちめんのなのはな 等の羅列に見られるのと同様の、読者に視覚的イメージを想起させる効果はあるのかもしれないなと思いました。ただ、いちめんのなのはな は具体的な情景であるため視覚的イメージを想起させることに効果的なのであって、この作品の場合、死 というとても情景とは言えないものの羅列であるため、読者の想像力頼りであり再現性は高くないんじゃないかと思います。
0ご返信ありがとうございます。 「敢えて何も言わない事に意味がある」というのは貴方の、つまり筆者としての勝手な主観でしかないのではないでしょうか。書き手が作品として掲示板に掲載したのであれば、「どう読まれるか」というのは読者にゆだねるしかありません。 で。結局のところ筆者は本作を通してなにを言いたかったのでしょう。 まあ、色々想像することはできます。3280人も死んでるんだぜ、異常事態じゃね?みたいな主張であることもありえます。 しかし、本作ではそれを明文化できているわけではございません。ただあっけらかんと事実を提示されたにすぎません。一体全体何を伝えたかったのか分かるわけがないですよね。説明書か、と突っ込みたくなります。 つまるところ、「何も言わない事に」意味を見出せるかどうかは作品のそれこそ作品のクオリティありきであるのに、作品の質を顧みることを全くしようともせず、「貴方が意味を見いだせていないだけなんですよ。鈍感じゃないですか?」といわんばかりの論旨で一言罵倒のような返信をしたわけですよね。 ガイドラインちゃんとよみましたか?と問いたくなるわけです。 * そしてあなたに申し上げたいのは、「現代詩」が「語らないものを想像することこそに面白みがある」なんてことは百も承知であるという事です。しかし、だからといって何も語らないで読者にゆだねる文章は、ようするに「私が言わないでもちゃんと気付いてよ!!」と理不尽にキレるめんどくさい女のそれと同様なのではないでしょうか。 何が言いたいかというと、敢えて語らないことで想像する楽しみを生む、その次元の作品を作り上げるために血のにじむような努力をここにいる人たちはやってきたという事です。この場所でいると下手な作品を投下すれば相応のアドバイスを受けますし、それを消化して自分のものとし作品のクオリティ向上に努めてきた者が「敢えて語らない事に意味をもたせる」領域に達するのではないでしょうか。 つまることろ、作品を深く読ませ考えさせる文章にするためには相応の技巧、推敲と経験が必要不可欠です。このような事実のみを語ったタイプの作品に受けたアドバイスに対して、読み手の責任であることを一方的に押し付けることは果たして誰もが称賛する素晴らしい行いなのでしょうか。
0計三千二百八十の「死」 一日で発生する日本人の「死」の数 -------------- 死を3280個ならべても それは 多いか少ないかは なにかと基準しだいなので 3280という数に なにも感じ入ることはできませんでした。どんな数字でも、その数字の大小は なにか比較する別の数字がないと 数は大きいかどうかを 私は決められないです。 コメント欄に 死の数の重さを説明しておられますが、私の場合は この作品に死の重さを感じませんでした。 素直に感想を書かせていただくと、わたしには千鳥格子の模様のように見えました。イギリスにも千鳥格子に似た模様があります。これは死が図案化されたものであるのに、私ったら イギリスや日本において めでたいとされる図案に似てると感じたのです。私自身の変態ぶりに、 さすがに おどろきました。 めでたく感じる自分を恥ずかしく感じたので、漢字は象形であることを思い出しまして、調べてみました。左の形は 白骨を示し死体を示し、左の形は ひざまずく人を示しているようです。 すると、この死が もし もともとの古い文字で書かれていたとしたら、三千二百八十の倍以上の計測の不可能な人数の人々を表現していることとなりそうです。(滝汗) むかしの文字でいうところの死は、孤独な文字では なかったんですねえ。 そういえば、ヨーコ オノが、表現のひとつとして 棺桶を ただただならべてヒロシマを表現しておられるのを観たことがあります。そのときも、無機質な死のモチーフが ただただ並べてある光景に、なにを感じるのは 人それぞれとのことでした。 私の場合は、棺桶が並べてある光景を観て、死を無機質な表現であればあるほど、それらは実際の死では ない。と 強く感じました。死とは こんなものではないと、思ったんです。そして、このたびも このような死の文字の羅列によって、感じたのことは、この作品でいう死と 実際の死は 大きく違うと 感じました。この気づきは、私にとって 貴重な体験でした。大切にしようと思います。ありがとうございます。
0×死のモチーフが ただただ並べてある光景に、なにを感じるのは 人それぞれとのことでした。 〇死のモチーフが ただただ並べてある光景に、なにを感じる【かは】 ……。 訂正でした。
0たくさん並べられた「死」の中に、私は「生」が紛れ込んでいないか捜しましたが見つかりませんでした。 それだけ、生とである場面が少なくなってきてるのかもしれないなと思いました。 この死の列はスーパーの魚や肉のような感覚を私たちに与えます。 あり触れた死です。
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