愛の本質 - B-REVIEW
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愛の本質    

※著作権違反(新改訳聖書と思われますが、著作権が失効している初版からの引用ではないため。また、その引用を明記せず)の恐れがありましたので、本文を削除いたしました。(かるべ)


愛の本質 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 11
P V 数 : 1103.3
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2019-02-06
コメント日時 2019-02-08
項目全期間(2025/04/11現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント00
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閲覧指数:1103.3
2025/04/11 17時38分34秒現在
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    作品に書かれた推薦文

愛の本質 コメントセクション

コメント数(11)
斉藤木馬
(2019-02-06)

思い当たるところがありましたので。 もうひとつの投稿作とあわせて、ぜひその投稿意図をご教示いただけたらと思います。

0
朽鷺
(2019-02-07)

ああお許しください あなたの察するようにこの文章(コリントⅠ13:4~8)と前の文章(雅歌 2:8~17)は聖書から抜粋したものです。 ただ決して茶化すために投稿したのではありません。聖書にこのような素晴らしい詩と全ての本質が記されていることを知ってもらいたかったのです。コメントしてくださったおかげで明かすことができました笑 もう2度とこのようなことはしませんのでどうか大目に見てください

0
かるべまさひろ
(2019-02-07)

となると純粋に詩として読めた楽しさを僕は味わえたわけですね。ありがとうございます。

0
朽鷺
(2019-02-07)

前の投稿のコメントで「愛について考え」させる言葉が足りないと指摘を受けたので、愛についての箇所を投稿させていただきました。どう返信したらよいかわからなかったので返信できなかったことはお許しください汗 あと名前の件は感謝しております 詩として楽しめたのはよかったです。 でもそう考えると 詩とはなんでしょうかね。 楽しめる詩とつまらない詩はどういうものでしょうか。 良い詩や悪い詩とはなんでしょうか。 希望に溢れた詩と虚しく地に落ちる詩の違いはなんなのでしょう。

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かるべまさひろ
(2019-02-07)

虚しく地に落ちる詩などあるのでしょうか? 詩として読める楽しさとは申し上げましたが、いささか2極論な気がします。 しかし考えるのは楽しいですね。 次の機会ではご自身の言葉でも何かを語っていただけたらと、胸を膨らませます。 ありがとうございます。

0
朽鷺
(2019-02-07)

ええ、あります。 人は母の胎から生まれてきて、成長していきます。そして置かれている環境の中で相応の知識を得ていきます。すると人はその小さな頭で何かを考えて

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朽鷺
(2019-02-07)

それを表現しようとします。 しかしそれは非常に虚しいことです。 なぜならそれはその人の頭の中を抜け出せないからです。 こうして人の数だけの真理が生まれてしまうのです。 しかし聖書のことば、すなわち神の御言葉は違います。神のことばは決して地に落ちることがなく、その約束が成就されないことはありません。 そのことばは永遠不変で唯一の真理なのです。 聖書はその真理を一貫して語っています。これはまじめに人生を生きている人からすれば喜ばしいことです。いくら考えても出てこなかった自分のいのちに関する答えは、ちゃんと存在していることが分かったからです! ですから本当の唯一の真理、また天に上げられる詩を求めておられるならば、聖書を読むことを熱心におすすめします。

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斉藤木馬
(2019-02-07)

朽鷺さん、返信ありがとうございます。この場において看過できなかったので少々生意気を申し上げること、お許しください。 聖書の内容を広く知らしめたいのであれば引用元をはっきりと示し、ご自身の言葉を以てその素晴らしさを語ってほしかった。あるいは朽鷺さんの手による翻訳を披露してほしかった。それならば投稿「作品」として私も受け入れられたでしょう。現状「翻訳物の一部を自作と騙って公開」しているだけです。まったくのコピペです。作品投稿掲示板において、私としては到底認められる内容ではない。 なので次があるのであれば、ぜひ朽鷺さんの言葉を読ませてください。

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朽鷺
(2019-02-07)

まさしく仰る通りです。 何も返す言葉がございません。 本当につい出来心でしたことでした。 非常に高慢な態度だったと反省しております。前述した通りこのようなことは二度と致しません。お許しください。

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かるべまさひろ
(2019-02-07)

まぁ、かるべは許しているので、ご安心を。また来月以降お待ちしています。

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羽田恭
(2019-02-08)

ネット詩において熱心なクリスチャンによる詩は見たことがありません。 ですのでいずれここで見れることを期待しております。 ”信仰の証”を非信者にも受け入れやすいよう整えたものは立派に詩となりうると思いますし、聖書の人物をモデルにしたり、キリストの言葉を引用するなどでも表現できますので。 自分個人は一仏教オタですが(仏教の儀式などにはとことん疎く、一人で勝手に原始仏典読み漁っているだけなのでこう自称してます)、信仰が守られると共に良い作品を表すことができるよう、お祈りします。

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投稿作品数: 1