ニューヨーク天神駅「2002年金星 それとも 人類は衰退しました」 - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

大人用おむつの中で

すごい

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硬派な作品

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千治

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大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

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ほば

ふたつの鐘がなるころは

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yasu.na

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パパの日曜日

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明林

終着点

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yasu.na

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呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

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詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

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羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

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もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由

るる

だれのせいですか

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どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。

sorano

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

ずっと待っていた

渇いた心を満たす雨に満たされていく

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ニューヨーク天神駅「2002年金星 それとも 人類は衰退しました」    

カーテンを閉め切っても逃れられないのは、光以外のすべてのものは通り抜けてくるから。強力な毒ほど無味で透明なんですね 強く抱きしめると女は美しくなると思っている男がくれたダイヤモンドは とっくに黒いすすに戻っていた。 冬には木は無限で、世界中の短編小説を吸収するくせに結局 4月に咲くのは桜でしかない。 捨てられた美しさ以外のページは葉になってどこかで最後の一人を殺す 人のいなくなった村だけが美しくなっていくから、自然が好きだなんて絶対に言わない


ニューヨーク天神駅「2002年金星 それとも 人類は衰退しました」 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 20
P V 数 : 1157.3
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2019-01-01
コメント日時 2019-01-14
項目全期間(2024/11/22現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
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閲覧指数:1157.3
2024/11/22 00時20分41秒現在
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    作品に書かれた推薦文

ニューヨーク天神駅「2002年金星 それとも 人類は衰退しました」 コメントセクション

コメント数(20)
仁川路 朱鳥?|
(2019-01-01)

あけましておめでとうございます。拝読しました。 視覚的には<冬には木は無限で、世界中の短編小説を吸収するくせに結局 4月に咲くのは桜でしかない>がルミナスラインのように思えます(分割されているので余程重要なのかな、と)が、意味や趣向的に見れば<捨てられた美しさ以外のページは葉になってどこかで最後の一人を殺す>なのかもしれません。両方とも、私にとって新鮮な表現だと感じました。

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オオサカダニケ
(2019-01-01)

自分としては、 ①カーテンしめても光以外入るから、苦しい ②強力な毒は透明 ③炭素に圧力かけるとダイヤになる、女性を強く抱きしめるという類比 ④四月の桜をありがたがらないという逆張り ⑤最後の一人を殺す→無人の村からの最後のルミライ「自然が好きだと言わない」 ④と⑤は『逆張り』という型を使いました。④は前ふりからの逆張り、⑤はマイナスな理由でプラスなことが起きるという『逆説』という型からの逆張りです。 仁川路さん、コメントして下さりありがとうございます。自分としては、ルミライを五個用意したつもりでした。

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オオサカダニケ
(2019-01-01)

数撃てばどれかひっかかると思ってます。一つルミライあればその詩は肯定して頂けるので。なおかつ短詩なので、リーダビリティも確保できてると思っています

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オオサカダニケ
(2019-01-02)

沙一様、自分でも寄せ集めだと思ってた。そのアドバイスは適切で、何かというと、最果タヒにも当てはまる。イメージに統一感を出せれば、がちノーベル賞やろなあ。挑戦しよ。ルミライと文脈

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オオサカダニケ
(2019-01-03)

存在価値なしゴミのような詩を投稿してしまいました

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環希 帆乃未
(2019-01-03)

オオサカダニケさんの詩好きよ。だから。存在価値なしのゴミのような私が、オオサカダニケに存在価値を付与します。少しはましに成った。はず。

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オオサカダニケ
(2019-01-03)

①素人作品が人に読まれることはない→短い詩が最低条件 ②ごまかせない。プロなら、それっぽい雰囲気や、改行や、読者にゆだねる、でごまかせるけど、素人の作品は読者の理解力がなくても、批判できる。→ルミライが必須。 ③谷川と最果には文脈がない詩がある→「小説」と違って文脈は必要条件ではない キッズ向けの、ルミライもどきも合わせて5個ルミライを用意したんですよねえ。 そろそろ無理がある、オオサカダニケさんを無視するのにも

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オオサカダニケ
(2019-01-03)

後半の論理の展開も美しいしなあ、前半のルミも解説してるし

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かるべまさひろ
(2019-01-03)

「素人作品が人に読まれることはない」 →「人」の定義が不特定大勢という意味ならば、現代詩である意味が不明に感じます。  現代詩を不特定大勢に読ませたいという思いで、「わかりやすさ」や「ルミナスライン」を掲げる架け橋主義の方は、論理的に不十分です。たくさん読ませたい、が目的なら手段は変わるはずです。  現実は言葉がはしょられてるだけで、「自分の書きたいものを書いて、それがたくさんの人に読まれたい・評価されたい」が厳密な目的だと補完するのですが、書きたいものを書いたわけではなく、受けそうなものを書いたとコメントにあって、ん…?と感じます。  素人作品でも横浜SFや多くのなろう系と呼ばれるものや転生小説、旦那のちんぽが入らないまで、「多く読まれる」へつながった作品も昨今よく聞きます。短いものが最低条件だというには無理があります。 「素人の作品は読者の理解力がなくても、批判できる。→ルミライが必須」 →単純に順接がつながっていません。  また、読者の理解力がなくても、プロだろうが素人だろうが作品を批判すること自体は、公序良俗を冒さない範囲で自由な権利です。  「理解力が足りない人たちにも読んでわかってもらいたいからルミナスラインが必要」だと補完して読み取りますが、これに必要なのは本来「なにをわかってもらいたいか」という観点だと思います。伝えたいものがこもっていないルミナスラインならば、わかるわからないを放棄した観点なのかなと考えます。  ということは、そのように書かれたルミナスラインならば読解する必要はないので、読書好きの人から、テレビCMでしか詩に触れない方まで「で、結局何が言いたいの?」と感じてしまうのではないでしょうか。もちろん、単純に楽しかった、リズムとして面白かったとかはあると思いますが…  個人的にはルミナスラインというのは、わかりやすさと読解のしやすさ、リズムの良さ、みたいな話を指してるのかと思っていたので、ある程度簡単にかみ砕ける意味、というものが必要なのかと思っていました。 「「小説」と違って文脈は必要条件ではない」 →論理的に正しい意見だと思いました。

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渡辺八畳
(2019-01-03)

オオサカダニケ氏はそろそろ持論を散逸的にコメントで書くだけでなくフォーラム使ってまとめてみるのはどうだろうか

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渡辺八畳
(2019-01-03)

てかどうだい、一度俺と通話してみないか 捨て垢でもいいから作ってツイッターから連絡くれや

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オオサカダニケ
(2019-01-03)

ネット民の何%がピカソを理解してる?俺はたぶん人生でピカソを理解することはない。60になっても70になっても。 「詩」と聞いて、「読んでみようかな」と思っても「少し長いですが、6ページです(笑)」と言われるのと、「6行です」と言われるのでは、明らかに印象は違う。 なろうがインキャ向けサイトであることは否めない事実。よって読者は「さえないアニオタの俺が異世界でハーレム!?」というタイトルの作品に食いつくのはうなづける。 タイトル   「雪国」  「旦那のちんぽが入らない」 明らかに客を意識。なんならタイトルからすでにルミライなのですなあ 伝えたいものごとは、俺には一切ない。 かる、無理があるで。「で、何が言いたいの?」と思うことは確かにある。けどそれはルミライ以外のものに対してですな。ルミライを読んだら人間は、「おお~、良い詩だ」と言うと思う てか、かるべ氏からみて今回のワイの詩、どうかな?「ここの表現はわかりづらい」「これはたしかにルミライだ」「ルミライなかった、クソだ」など言ってくれ わた氏、フォーラムってなんなんですかねぇ… 今、連絡は絶対取らないと決意してる。未来はわからん。ワイの主張は「素人の詩は短く、ルミライを入れるべし」ですな。短い詩を提供することによって目を通してもらって、ルミライで心つかむ。まあ、戦争とか、災害とか、死とか、雰囲気系(例:授業中に僕は体から抜け出して教室を歩き回った。ねえ、と後ろから僕に声をかけたのはきみで、君と一緒に雲にのって光の雨を降らしてまわった。町はそんなことに誰一人気づかずに、車の音と、電話のうるさい話し声に満ちていた。それでも君は笑って、町のはずれの小さな窓辺の病気のこどもの頬をやさしくなでた)でごまかしてる人もいるけどな。 てか、今回の詩、いろいろdisってくれ、読者に寄せるで、ルミライありの抒情詩も場合によっては書くで

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かるべまさひろ
(2019-01-03)

オオサカダニケ様 (かるべ氏とあだ名にして呼んでくれる親友の一人をはからずも思い出します)  この詩について、僕の思うものはコメントできるのですが、ルミライの有無についてコメントするのはあまり自信ないですね。多分、僕はいわゆる一般の読者の感性と違って「多くに読まれる」作品をほとんど読むに至らない、例外側の人間なんです。300万部発行されてても読んでない1億人側ですし。3万人にバズった情報をテレビで知ることも頻繁にあるような側です。この半年でのビーレビでのルミナスラインについてのやり取りを見ていての印象では、この詩に一般の人も感動するような部分はないかなと感じました。ダークラビットの方が一般向けにはよいのでは?(と感じましたが、一般とはどんなものなのか、どんどんわからなくなります) これは現代詩っぽさに媚びてる気がしました。 ただそのせいかもしれませんが、僕は読みやすくてすっと読めました。印象はダークラビットよりはいいです。

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オオサカダニケ
(2019-01-03)

かるべ氏コメあざです。嘘だろ?ルミライの連続で圧倒できるとおもってた。前半のプチルミライのジャブどう?アカンか。後半の論理展開からのルミライもアカンのかなあ。 現代詩っぽさに媚びてるかなあ。最果のパクリ文体なので、媚びてるかも。

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オオサカダニケ
(2019-01-03)

てか、かるべ氏、この詩にルミライないと判断しただと?ショック。ショック中のショック

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stereotype2085
(2019-01-03)

中々良いと思う。ただルミナスラインを作ることにこだわる余り、全体が散漫になりそして分散しているような印象を受ける。無味で透明な強力な毒。とっくに黒いすすに変わったダイヤモンド。冬の木は無限なのに桜しか咲かせない四月。人のいなくなった村だけが美しくなる自然。そしてそれを好きだとは絶対に言わない話者。胸にほんのりと、時に鋭く刺さるセンテンスを多数用意したのは素直に素晴らしいと思う。あとはこの詩で使われたフレーズが一つの作品として連結するかどうかだと思う。投稿されるたびに感心しているのは付け加えておく。

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オオサカダニケ
(2019-01-03)

褒めるから嫌やねんクル。褒めるからガキが調子乗るねん。そう、文脈というか、統一感がねえんだよなあクル。統一感がキャンディの課題クル~。てか、それさえいけたらマジノーベル賞いけるで、だって謙虚やもん。俺は、俺には全く価値ないと思ってるもん。俺の人生にはクソとか、道端の石ほどの価値もないと思ってるもん。俺の思考、勇気、決断、感情、行動、親切、オレのなにもかもまったく価値ないと思ってるもん。マジで。俺は俺に一番厳しい。俺は俺を一番侮辱して傷つける。 だから、ルミライを捨てて、抒情詩を書き始めることもできるねん。ほんまに。俺は俺を支配して、洗脳して、殺せる。まじで

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オオサカダニケ
(2019-01-03)

てかステレオごめん。12月のオレの詩はゴミやねん。詩やめて現実生活に力入れようと思って11月を過ごしてたけど、やっぱりやめたクル。プリキュアがんばれクル~^

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オオサカダニケ
(2019-01-03)

まあ、読んでくれた人、コメント欄上部に解説つけてるから読んでみて。わかりやすいで

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オオサカダニケ
(2019-01-14)

説得力ある意見に感服。やっぱり世界には賢い人間って存在するんだなあ。 もともと2つの詩を無理やり繋げて、さらに思いついたフレーズを加えました。なぜなら、好みは人それぞれなのでルミライを乱射してできるだけ多くの種類の人に届けたかったから。カーテンのところはもともと別の詩だった。自信のある後半だけで勝負する度胸がなかった。無理やりサインをあげよう。反逆の悪魔オオサカダニケ

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