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猫にまたたび
幸せに囲ませて ねころんでいたい か、 背中捩って 肩擦りつけて 長細くないて 幸せ 幸せ 幸せ 幸せ ね、 同じものを咥えてみたい な
猫にまたたび ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 953.7
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2018-08-29
コメント日時 2018-08-31
項目 | 全期間(2024/12/27現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
こういう実力と技術に裏打ちされた短い詩。ある種の「実績」にも支えられた詩を僕もいつか書いてみたいなと思いました。絵に例えるなら、本当に上手い人は「林檎一個」の静物画で高い技能を示せるのですから。この詩はそれにあたるかと。
0stereotype2085さん、こちらにもコメントくださってありがとうございます。 おだて過ぎですよー。そんなに言ってもらっても何も出せないですー。 私はむしろ長い詩を書きたいなー、と思ってるところです。
0もなかさん、コメントありがとうございます。 どう読んでくださったのか気になります。 どうぞ嗅いでいってください。減るもんじゃないのですし。
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