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PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



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笛ラムネハメルーンの笛吹ぴーひゃらぴーひゃら頭ぱっぱっぱば♪ぱをぽに書きそうに事実座団の下の星飛馬殺害の報酬採集済の黒揚羽蝶 丁半DONのロンよりローンが気になる春お菓子は膨れっ面ムネ膨れっ面FfFfな能力値呪詛派兵で疑惑しかない蠱惑の1,993数字を言語に『無題』のアート月曜日に五人囃子 火曜日にフラスコ割れてATMから3限目待ち針を停めれば、座席に居並ぶ靴の群れに狂人日記を綴るゴーゴリゴーリキー剛力こりごり☆ミ★ほら窓硝子に撒かれた茜の絵具に飛び込めば其処はキットカットを綺麗に割れた時の悦びに親く隣の38SPから硝煙の匂いがするから、皆で線香花火大会をしようよ。 水色小粒ピーナッツ、傍らの蝶の標本が蠢くのを後目にクリミアの9mmは鳴り止まない。然し、天高く這い廻る白鷲にテキサス・コンビニエンスはコーヒーをリキュールに変換するだろうか?浴槽に浮かぶ翡翠色の羽根と匿名の臓器、ケロッピー菓子が破れた星条旗の痕、120minの茜と死の謝肉祭に骨髄笑う そういえば盆休というのが無くて木製円卓上のトンプンソンとVotkaを誰も手に取らないだってプールサイドは砂漠だから彼女らが裸足でいられないのは恐らく墜落したセスナの刹那に五月雨の如くとって今は8月だからさカウントダウンまであと31IceCreamにシャッターが降りるのは私の私が誰かが、 非課金はコロコロの発売日なので、皆トマトをざく切りにしている。一つ目のサイコロ南極のロコモコ芥川トロッコ嵐山観光、バスに放り込むコストコと意識高い系東 海大付録フロクはどこやんと床屋さんの鋏は紅に染まっていて私は8月32日を思い出したけれど、そこにあったはずの林檎飴は溶けてしまった 土を掘る姿を撮るカメラマンズが失ったのは曜日といつかの青春 日を並べても数字の羅列だけが続く


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作品データ

コメント数 : 2
P V 数 : 1184.8
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2018-08-18
コメント日時 2018-08-25
#受賞作
項目全期間(2025/04/11現在)投稿後10日間
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2025/04/11 06時34分57秒現在
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    作品に書かれた推薦文

813819 コメントセクション

コメント数(2)
stereotype2085
(2018-08-19)

あくまで独立独歩の人、唯我独尊の北村灰色氏ここにあり。という詩ですね。「頭ぱっぱっぱば♪ぱをぽに書きそうに」の下りは、灰色さんがこの頃、時折崩してみせるスタイルの一つかなと思いました。あと「盆休」という単語をストレートに使ったり。短いレス失礼を。

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かるべまさひろ
(2018-08-25)

ぼくのなつやすみを思い出しました。

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投稿作品数: 1