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最北端
確かがいつか行った旅行の話 その風景を想像するのは楽しい コーヒーを一杯飲み干し寝転がって 体の最北端をストーブであぶる まどろめば、岬が見える スマホでさっき見た鮮やかな青 耳鳴りの向こうに吹く風は もらって帰ったおやつの匂い
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最北端 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 231.9
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2025-04-05
コメント日時 2025-04-06
項目 | 全期間(2025/04/12現在) |
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叙情性 | 0 |
前衛性 | 0 |
可読性 | 0 |
エンタメ | 0 |
技巧 | 0 |
音韻 | 0 |
構成 | 0 |
総合ポイント | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
初めまして。 最北端。 北方四島なのか、 身体だとしたら‘頭’のイメージです。 ‘おやつ’の実体がイメージできませんが、 おやき…は無理があるので、 素朴な固くなったあんころ餅だったら良いな、と思いました。 (よもぎ餅なら固くないです) ありがとうございます。
0レモンさん、はじめまして。 コメントをありがとうございます。 初めて投稿してみました。 お昼を食べながら、歳上の親類から 若い頃に宗谷岬に行った話を聞きました。 でも自分の心の中では、何処にもない岬のイメージになって行くのがおもしろくて詩になった感じです。 レモンさんの最北端も素敵です。 今後ともどうぞよろしくお願いします。
1宜しくお願いいたします。
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