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作品データ
P V 数 : 721.2
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2025-02-05
コメント日時 2025-02-08
項目 | 全期間(2025/04/12現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
僕では表現できない素晴らしい詩です。 また詠ませて下さい、お願いします。
1意味的には愛着だろうか。2連目が悉く放されていて、前後に補強のように捗ります。読んでいてほぉと思わされました、良
1固定されたスタイルからの脱却を試みておられる様は前衛的ですね。自動筆記とも取れる言葉たちのつぎ合わせ。意味を汲み取ることは難しい。というか不可能に近く。せめて、と思う私はこのタイトルから置かれてある言葉たちを付属物と解釈してみます。不要になった言葉たち。あたまには残りながらも詩と置かれなかった言葉たちの数々でしょうか。さあ、読み手はどう捉えるのだろうか。 しかしながら無意味に無駄なことですね。捨てられた言葉たちは遺棄された死体で感覚もない。なのでわからないものがわかるはずもない。果たしていまは、ということでしょうね。もしかして明日はわからない。を付け加えて終わります。
1この作品を初めに見たときに、詩の雑誌に投稿されるような感じだと思いました。たまに期限切れの詩の雑誌を買って読むのですが、大体普通の読書の倍速で読むことを終えてしまいます。ごくたまに痛烈に胸に残る作品があるので、その号はダンボールの中から外へ、自由に出歩くことを許しています。 読み心地は良く、単なる言葉遊びの枠組みを越えたところにある作品だと思いましたが、通読することに戸惑いを覚える方も一定数いるではないかと思いました。かくいう僕もそうなのですが、読ませて頂くと、出だし(一連目)の明度が、2・3連と続く間に段々と下がってきているように感じました。個人的には連を重ねるごとに、さらに眩しさを強めて欲しいと、暗いダンボールの底で思いました。
1お読みいただき、ありがとうございます(^-^)
0ありがとうございます、、、
0お読みいただきありがとうございます 無意味で無駄なところ、言葉の意味から脱却した音に私は可能性を感じています( ⸝⸝ ᴖ.ᴖ ⸝⸝ )
0お読みいただきありがとうございます! 詩が、もとい「現代詩」(がまだあるとするならば)がどこまで読み手に開かれているか、私=書き手の内実に回収されないところで書いていたいといつも思います
1とても面白い思考だと思いました。きっと自分が意図したところにしか、意味はひらきにくいように思います。trial and errorですね、何度も。
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