作品投稿掲示板 - B-REVIEW

高橋髙橋


投稿作品数: 7
総コメント数: 43
今月は1作品にコメントを付与しました。
プロフィール
記録
プロフィールはありません

高橋髙橋の記録 ON_B-REVIEW・・・・

活動的初コメント送信者

作品への初コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

レッサー(月毎)の燈火

月毎コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数
✖0 ✖0 ✖1

活動的B-Reviewer

総合コメント数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

精力的投稿者

投稿作品数バッジ(くわしく)
獲得バッジ数

ノヴァⅱ

2025-04-04

afterhour

2025-03-02

attached

2025-02-05

through

2025-02-01

たたかい

2025-01-29

コメントありがとうございます! 詩は、虚構であることが魅力だ、と思います 「完備」さんの作品も読んでみようと思います! (ノヴァⅱ)

2025-04-05

コメントうれしいです、ありがとうございます! (ノヴァⅱ)

2025-04-05

コメントありがとうございます! 最近は、短いものもつくりたくなっていました 嬉しいです (ノヴァⅱ)

2025-04-05

コメントありがとうございます! 〈彼岸〉など、自分の手ぐせのようなところ……をやめていきたいと思います…… アドバイスありがとうございます (ノヴァⅱ)

2025-04-05

「行分け」と「レイアウト」は、詩らしさを作りだすためのひとつの制度になってしまったわけですが、この詩はそれ抜きにして純粋な言葉で書かれているのがいいなぁと思います。 高貝弘也みたい (空隙)

2025-03-15

ジュディマリの「風に吹かれて」みたいです タイトルが好きです (EuropEophObiA)

2025-03-15

すてきな批評文、ありがとうございます うれしいです (ダダ、シュルの百年)

2025-03-14

「パヴァーヌ」、ありがとうございます ラヴェルのパヴァーヌが好きです お読みくださり、ありがとうございます! (見る夢の数をおしえて)

2025-03-14

愛であり、恋であり、失恋でもあるかもしれません お読みいただきありがとうございます! (見る夢の数をおしえて)

2025-03-14

コメントありがとうございます! 「誰が読むのか」というのは、現代詩ないし現代アートの抱える問題である、と思います 読み手に開かれるべき言葉、とそうでない言葉、私はそうでない言葉をつきつめたいです (afterhour)

2025-03-07

コメントいただきうれしいです ありがとうございます (afterhour)

2025-03-07

前半の、執拗にエロを描くところがとても好きです、金井美恵子みたいな。 (Feeling Old By 21)

2025-03-04

散文的な語りの力でぐいぐい引っ張っていく魔法(のような…)があっておもしろいです (ばらばら)

2025-03-04

ありがとうございます、うれしいです (afterhour)

2025-03-04

ありがとうございます! (afterhour)

2025-03-04

〈もしもいつか子どもが生まれても/ギターのほうがかわいいんだもの〉(大森靖子「新宿」)みたいな、真っ先に思い浮かべたのですが、読むだけだと軽めの言葉が、終わりまで行くと錘のようにズッシリします。 (白雪姫は母になれない)

2025-02-20

たとえばつげ義春とか、尾崎一雄の短篇であるとか、そういうふうな少し前の小説(つげは漫画ですが)を思いだします。 入沢康夫の「詩は表現ではない」というテーゼが現在まで有効かどうかは、考えなければいけませんが、まず、フィクションであるかノンフィクションであるかなんてことはさほど関係がなく、そこに書かれたことだけをたよりにこちらは読むわけですから、あまり作者の内実について考えない、考えていないところからむしろ作者について立ち現れてくるものがあるのだ、と思うのです。 それぞれの断片が、ゆるやかに繋がりながら、終わりには《それはまた別のお話。》と締められるように、この断片たちが、他の何かを導いてくれる(それは解釈や想像かもしれません)ような広がりがいいなあと思いました。 しかしこれは詩なのかどうか、そもそも小説と(散文)詩の違いについて、私ははっきりとこうだ、問いえないのでなんとも言えないですが、もう少し長くして小説としても読んでみたい、と思いました (ホームレス生活)

2025-02-20

お読みいただきありがとうございます☺︎ ゼロ年代には、中尾太一が「絶対抒情主体」というのを唱えました。やけに長い行を積み上げていくことで、〈きみ〉にしか手渡すことのできない、再現不可能なレイアウトとして〈きみ〉に向けて書くこと、すなわちある種の〈セカイ系的な枠組み〉ではあるものの、その美しさや愛おしさ、それからさみしさをうたうことで詩を書く、という感じでしょうか。 東浩紀によって〈大きな物語の崩壊〉が語られたあとの世界=今をわたしたちは生きているわけですが、わたしは〈大きな物語〉の時代を知らない。〈機能不全を起こし〉た世界がはじめからある、という認識で、ある種のデータベースの中を生きている、とでもいいましょうか。(『動物化するポストモダン』) 社会的なことを描く詩もあっていいのだと思います。後期の茨木のり子のような。それでも、そうでない言葉を好きになってしまうのはわたしの嗜好でしかないのですけど、とにかく自分が好きなものを書く、ということでしか詩を書けないわけで、だって、辛くなったら書くのをやめたくなってしまいそうですし…。楽しく書く、というか。 長くなってしまいましたが、わたしなりのアンサーのつもりです。 あらためて、お読みくださりありがとうございました? (through )

2025-02-18

お読みいただき、ありがとうございます! 〈きみぼくから外れない枠組み〉からさらに向こうへ(セカイ系以後? あるいは抒情の完全系?)行くには私の技術が足りていません、、、 (through )

2025-02-13

ありがとうございます、、、 (through )

2025-02-13

大江健三郎ですか? (燃え上がる緑の樹)

2025-02-08

お読みいただきありがとうございます! 詩が、もとい「現代詩」(がまだあるとするならば)がどこまで読み手に開かれているか、私=書き手の内実に回収されないところで書いていたいといつも思います (attached)

2025-02-08

お読みいただきありがとうございます 無意味で無駄なところ、言葉の意味から脱却した音に私は可能性を感じています( ⸝⸝ ᴖ.ᴖ ⸝⸝ ) (attached)

2025-02-08

ありがとうございます、、、 (attached)

2025-02-08

お読みいただき、ありがとうございます(^-^) (attached)

2025-02-08

切実な痛み(こちらに還元されることを拒むような)があってよかった (冬の過ごし方)

2025-02-05

〈マーマレードのずんぐりした瓶が翼を書きかけて/止まる。〉このフレーズを何度も思い出してしまいます すてきです (蜂と体温)

2025-02-05

お読みくださり、ありがとうございます☺︎ うれしいです (たたかい)

2025-02-05

言葉だけで、マンガ、あるいは写真や映像のような視覚表現にどれだけ迫ることができるか、だと思っています お読みいただき、ありがとうございます( ⸝⸝ ᴖ.ᴖ ⸝⸝ ) (たたかい)

2025-02-05

身に余るお言葉ありがとうございます 非・詩的なものを書くことで逆にポエジーを獲得する、岩成達也さんの詩法を参考に、書きました (ギルバート試文)

2025-02-05

丸括弧でくくられた言葉がルビのようで、声を多層的にしていると思いました。 (俺の世界)

2025-02-02

お読みいただきありがとうございます☺︎ 〈ららら星のかなた〉(谷川俊太郎)です (through )

2025-02-01

お読みくださりありがとうございます( ⸝⸝ ᴖ.ᴖ ⸝⸝ ) あくまで健康的に書いていきたいです (through )

2025-02-01

お読みいただきありがとうございます( ⸝⸝ ᴖ.ᴖ ⸝⸝ ) (through )

2025-02-01

ストレートにせつなく悲しい。詩が“悲しみ”を描くものだ、というのをふたたび思い知らされました。 (あなたを四季が彩るなんて、)

2025-02-01

落ち着いたトーンで、慣れた手つきで行分けされたそれぞれの行が過不足なく、そこにある。〈その、ずっと奥〉の景色まで連れて行ってほしく思いました。(戦後モダニズムっぽい空気感があってたのしいです、〈僧侶〉(吉岡実)に引っ張られているかもしれませんが) (梵鳥)

2025-02-01

息の長い詩行が決して揺るごうとしない、ひとつの意思として刻まれるとき、ここに、詩がある、とはじめて思うような気がします。いいなあと思いました。 (敗者)

2025-02-01

お読みくださり、ありがとうございます☺︎ (たたかい)

2025-01-31

お読みくださり、ありがとうございます☺︎ (ギルバート試文)

2025-01-31

黒っぽくしたタルコフスキーの『ノスタルジア』みたいでおもしろいです。 (チャンネルを合わせる)

2025-01-30

〈わたしは擦り減った鉛筆を握りしめて低く唸る〉からのレイアウトは、吉岡実でしょうか。上下に動く詩行がたのしいです。 (惺座)

2025-01-29

短いですが、真理が書いてある気がします。 (ハザマ)

2025-01-29

息の短い行による冒頭からの展開に引き込まれました。 (物語 9)

2025-01-29