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朝の詩
あまい たまごやきの におい まぶたに ゆれる ひかりの みなも めざめの さみしさに てをのばしたら それに ほほがあったこと なにより よほどの きせきだと おれのよろこびは このてのなか だれにも とりあげられませんように おれだけの やさしい あさ
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朝の詩 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 293.4
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-12-19
コメント日時 2024-12-24
項目 | 全期間(2025/01/18現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
よるがあるから あさがある いのることで いのられることで この作品があるのかもしれない
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