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面白人を自称せし人へ! ユーモアとは、なにか?
私の住んでいるグループホームでは利用者の主体性が徹底的に蔑ろにされている。 料理さえ作ることが出来ない。刃物を持つと危ないからだと。私は犯罪らしき犯罪は、コンビニでチンを出したぐらいのもので、一般人なら長くて数ヶ月勾留されて釈放されて直ぐにことなきを得る。これが大病院様のお力により、精神病者のレッテルを貼られると、こうやって病院に強制入院させられた後も半年以上自由に外を歩き回ることも出来ない。言わば私は今国家権力によって小突き回されている状態でありますから、虐めたいなら虐め放題出来る状態ではある。 私が精神病者かどうかという問題に関し、家庭内暴力に抵抗し、パソコンを壊した結果警察の怠慢と精神病院との癒着により、罪に問えない内容のため、婦警が妄想を喋ったと嘘を告げて、精神病院に入院させられたのだと何度説明しても理解出来ない人は理解出来ない。警察と精神病院との癒着については、弁護士の倉持倫太郎氏の動画や、内海聡氏の本などを読めば少し理解出来るようになっております。 そもそも罪を犯したならば責任を取って刑務所に入ればいいのであって、責任能力を勝手に独断で国家権力が認めないと病院に入院させることを認めること自体おかしいのだ。その上で、私がチンを出した経緯であるが、市役所、病院側から 「仕事を直ぐに見つけなければ、病院に入院させる」 と脅された末の、慌てふためき、入院よりは刑務所の方がいいと慌てふためいた末の犯行であって、本来そうやって病院役所が圧力をかけるようなことは、公として禁じられており、これが公共の電波などで漏れたら大問題になることなのだ。 そういう非常に苦しい環境の中で、書いているものに関し、弱きものは叩けとばかりに、叩きコメントをしてくる方もおり、その代表がこの『お弟子さん』恐らく『青十字』とも似ていると思わしきお方である。 このお方が、私の『散々私のことを批判してくるが、お弟子さんにはユーモアがないのではないか?』という指摘に関し、 『お前に言われたくはない』 とばかりにURLを貼り付けたのがこの投稿作品であります。歌の動画が貼り付けあって、これがお弟子様が書いた歌ならまだいい。それならせめて自分が書いたと書いて欲しい。それもない。他人の曲であるならば、著作権上も危うい。これが精一杯のユーモアであろうか? 私が思うユーモアとは、他人を打ち負かしたり、力技でねじ伏せようとしたり、それが芸の真髄であるかどうかという点で疑問なのと、他人のために身を犠牲にし、社会的調和を守り、自分は大したことないよとあっさり認める。それが出来る人間をユーモアとウイットのわかる人間と言えるのではないだろうか? 従って『能力主義』もダメだし『面白主義』もダメ。『成果主義』だって、ダメだし『仲良し主義』だって全然ダメ。保守の立場ではこのどれものバランスを重視する。人の書いた歌歌ってお姉ちゃんたちの動画ぺたんと貼り付けて、俺のユーモアとウイットのセンスを見てみろよではお話にニャラニャイぜ! 精神障害者の施設は大抵どれかに偏る。 『能力主義』『成果主義』の現場では、利用者同士の対話がない。 『面白主義』『仲良し主義』の現場では、作業内容が劣る。 能力が発揮出来る場がなければ、仲良し主義に陥るのがオチであって、それは私の大嫌いだった小学生やガキの仲良しごっこに終始するだけだ。健全な社会に飛び出ればそれではダメだという建前のあるしっかりした人に出会えると思う。今からでも遅くはない。辛抱強く今の状態に耐えながら、福祉の方と対話を積み重ねたいと思う。 ちなみに私が今一番面白いと思うというか、きてると思う芸人は、永野という芸人なのでありますが、この方は、テレビ業界を真っ向から批判し、面白くないと一刀両断。とんねるずや爆笑問題の番組にも時々出たりしております。年齢は私と同じぐらいであろうか? マリリンマンソンが好きだという点で気が合いそうだ。俺とお弟子さんでどちらがこの永野のポジションに近いか? 社会的立ち位置は分からないが、ユーモアの内容でいうと俺だと思っている。私は活動支援センターリンリンという施設で沢山のユーモア作品を作っているし、令和の爆笑王と思われるほど、普段から笑いを取りまくってきた存在である。笑いと能力に関しては、私に敵うものはそうそういない。清水の歌舞伎演劇にお手伝いに行った時も、プロとして活躍している人たちから笑いをとった。俺より面白いと吐くお弟子様。是非皆様の真摯な審判評価をお受けいたしましょうぞ! 動画は、お弟子様の歌動画に対抗して、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンがデビュー時期にやっていたものに少し近いような、単純な言葉をテーマにしたコント。このシンプルさ。間の良さを味わって欲しい。上手くいけば私は吉本新喜劇の座長だってやる才能があると本気で思っております!
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作品データ
P V 数 : 622.4
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作成日時 2024-10-16
コメント日時 2024-10-17
まん、太郎さん、朝早くから拝見いたしました。それで、ですね。お弟子さんのことが取り上げられてましたが、彼の間(魔、とも言える)は絶命ですよ。絶妙かな。あの熊倉某佐々木くんへの発言で、僕は認めちゃいましたね。彼らをライバルに視する~叩いておく~とか叩いておくとかの意地悪な発言の中にもユーモアが見て取れるのです。だから反感を買わない。お弟子さん。たぶん彼は詩を書けない、じゃなくて、書かないでしょうね。間が邪魔をしてコントになってしまうでしょう。これは駄洒落好きな私にもよくわかります。 それで、 で、この動画コントですが、はっきり言わせてもらいますが(むろん僕個人の意見です) 万、太郎さんのコント少し笑えた。でも大部分笑えなかった。たぶんショートコント書かせたら僕のほうが面白いモノ書けると思うし、(旧)室町さん(takoyo氏?)他に面白いモノ書ける人は幾らでもいると思う。 万、太郎さん、芸人よりもDJ向きだな。根が真面目でしょう?あなたは。芸人も根は真面目で照れ屋な人が多いとは思うのだけれど、あなたはたぶん大きながつく真面目なお人にお見受けできる印象です。だから芸人願望なんて諦めてDJパーソナリティか、喫茶店のマスターにでもお成りになったほうが似合う。と私は推察するが……はっきり言ってわたし、人を見る眼が無いので、あなたのお好きに思うようにしてください。応援はしますよ。お近づきになってしまった。のだから。 敬具
0うーむ、詩においてはコメディチックなものを書かない僕からすると理解の及ばない領域なんだよなあ……。
0「おもしろさ」単体に拘り続けるのが非モテの哀しさというか...。 まあ俺のことだがな。 凡人とハイスペの違いは、コミュニティでの関係値の作り方(ナンパ王の格言)
0コメント、ありがとうございます。 その面白さが届く範囲というのが凄く限定的なのではないかというのが私の見識です。 凄くライトで、交友関係も幅広く、色んな人と遊んでいるイメージはあまり抱かない。 私自身真面目な性格を考慮して芸人は向かないかなと思うこともあります。 が、芸の世界は元々は、楽しく真面目に知的な遊びにふけようという世界だと思うのです。 そういう面では真面目もありかなとも思いますし、真面目で面白いと言われることもあります。 ふざけてたりにやけてたり、適当だったりが見ていて楽しく面白いという観点から言えば、私はその部類に入らないのかもしれない。ナイーブですからね、私は。 この作品も笑わそうとして書いたのではなく、自分が面白いと思ったことを、受けを問題にせず書いた結果が少しくすぐりが入ったと考えれば、無理やり笑かそうとしてない作品です。それが少し笑えたというのは、ありがたいこと。 お弟子さんが皆に愛されたり、それほど面白いということについては私がもう少し彼の動向を観察する必要がある気がします。
0それはもう、田舎人の特徴でしょうね。 地方では誰が面白いか面白くないかを競うのは当然になってますから。 都会的なものなのか? そういうのが理解出来ないというのは育った環境が違うのかも。 面白いとか面白くないとかそこまで問題にならない世界で育てば私もそれで済んだんですけど、私の育ったところに関して言えば、これは面白い面白くないは最早戦争みたいなところがありますからね。
0いい歳をして少年ジャンプっぽい男性的な不器用さから逃れられません。やはり読んでいたから染み付いてますね。そう言えば、二歩さんもジャンプに採用されたそうですが、最近は少女誌的な傾向も取り入れて、刊行を続けているジャンプ。 「こち亀」であるとか、この雑誌に掲載されていたダメ人間の真っ直ぐさみたいのが染み付いてしまっている気がします。この年齢になるとそれが桑田佳祐とかに、被さっていくんですけど。 「おもしろさ」単体にこだわり続けるのが非モテの特徴。モテる男、出来る男に人間のリアルとか、自分がモデルにしたいものを感じないのだから、いいではないですか? と言いながら、モテ男は興味はあります。中々振り切れないのが凡人の辛いところです。
0……僕も農業都市渥美半島の人間なのだけどね。(「早朝列車で」に書いたとおり) 地方といえば地方のはずなんだが……(まあ同じ地方でも三河と尾張の気質は知ってのとおり異なるし、万太郎さんの住んでる地方の特質もまた三河と異なるのかもしれない)
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