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作品データ
P V 数 : 816.1
お気に入り数: 0
投票数 : 3
ポイント数 : 0
作成日時 2024-10-10
コメント日時 2024-10-22
項目 | 全期間(2024/12/27現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
初め 「あした」はあたしたちのあわだちで と無意識に読んでいて、読み返すと「朝日」でした。「明日」の方が言葉の連なる響としては面白いな、と思いました。 息苦しいラムネの瓶底から、青く濁った液の先の飲み口を見上げてのぼりつめ、光の中でやっと息を吸う一つの泡をイメージし、同化して読みました。挿入されるクレジットカードや「ググる」など断片的な話の意味やイメージはよくわかりませんでした。
0アタシたちと書くからには、何かこの詩にあたる文脈みたいなものが、存在するのだろうけれど 何かそれら文脈が、この2024年になってしまって、みんな漫画も雑誌も買わない人、になってしまってごっそりと抜け落ちている、と今読める。 つまりアタシたち、と書きつつそこに誰かと互い共有されているものが もう見い出せなくなってしまって それがタイトルにある「?」というか、謎、になってしまっているというか。 勿論、詩作品として文脈から独立し、そこに魅力がないかといえば、大アリで、詩に於いて ある種の「秘匿性」が、モロに提出されている魅力。 加えて、選択されている言葉のセンスに振り切ったところにクールネスを感じる。
0この詩は短いけど(・∀・)イイですね。 僕は明日ではなくて朝日の仕様に大きな余裕を感じる。空から対象を見下ろした者。 一括りに云えば、選挙に行こうよ。そして、ちゃんと考えて投票しろよな、おまえら…ってことでしょうね。 ここまで比喩を駆使して外形に内声を跳ばして扱える方はそれ相当な熟達者だと感じます。
0時計の針は休む事なく、進んでいるように見えます。いつか、見えなくなるもの、 きっと、気づいたときに取り残されるものは、私の視野のなかだけに、見えるのかもしれません
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