別枠表示
ミーシャ
ミーシャ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 700.6
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 2
作成日時 2024-03-17
コメント日時 2024-04-20
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 2 | 2 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 2 | 2 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
世界観がすてきだと思いました。ただ、今だと起承転結というか理屈の骨組みがむき出しな状態に感じられるので、もう少し長くされてみると世界観がより生きてくるのではないかと思います。
0出だしの感じ、初めて目にする絵本の頁をめくるようなわくわくする期待感に溢れていて、とても素敵だと思いました。先生に質問をする子、僕は小学生の低学年くらいの子と想定をして読みました。小学生くらいの子が書いた詩が、新聞だったかな(しっかりと覚えてはいないのですが)に載っていて、それをさらに何か別の媒体で見たことがあって、そこに書かれてあった言葉が掛け値なしに胸に響いたことだけを覚えています。なので、「きっとミーシャの心臓は星の光で一杯になってしまったのだ」という発想もすごく良かったのですが、それは大人が考え出した答えでもあるように感じました。最後の答え、それは大人がとても思いつかないような言葉であることを僕は願っています。
0コメントありがとうございます。 世界観がすてきだと言っていただき嬉しいです。 アドバイスもありがとうございます。長い詩はまだ書くことが難しく感じていますので挑戦してみたいと思います。
0コメントありがとうございます。 フィクションやファンタジーの良さの一つはノンフィクションのどうにもできないことを救ってくれる部分にあると思います。そういう考えもあって書いた詩でした。 子供と接する機会があるとその発想の柔軟性と新鮮さに驚かされることがあります。 大人になってから子供の発想でものを見るということはとても難しいことだなと思います。
1悲しいながらも、優しさのこもった感じが良いと思えました。
0迷信のようなロマンテイシズムに満ちて素敵です。
0ミーシャと言う名前のアンドロイドを想像したな いや、多分作者はミーシャをアンドロイドとしては書いては無いんだろうけど 俺はなんとなくそう感じたと言うか 手塚治虫の地上最大のロボットのストーリーが浮かんだな この作品を読んでアレって思ったのは atsuchan69さんのターヤっていう作品も思い浮かんだな アンソロジーというか 12体ぐらいのアンドロイドが何かの因果で 敵と戦って、その後のそれぞれ、みたいなのが 読みたいなぁと感じたな ミーシャもターヤも高性能のアンドロイドで それぞれの経験のもと独自の生き方を歩んだみたいな感じの詩編集みたいなのが読みたいと強く感じたな 詩人と言う行為は孤独な作業だから こう、なんと言うかプロデューサーみたいな存在というか プロモーターみたいなみたいな人間が詩界隈から育ちにくいのかなぁ まぁこれは今作品とは関係ないけど 最初に意図があってアンソロジーみたいなものを作るのと、全く関連のない作品群から読者が感じるままに選んだものがなんと言うか はっとさせるというか まぁしかし今作は少し短く感じたな 作品がもう少し語りたい様な感じを受けたな 其れが良い感じなのかもしれないが 開いていく詩と言うか 正統派と言うか読み手にそれをさせる事に成功している気がしたな
0メルヘンと死が同等のものとして扱われているように感じたのがおもしろかったです。
0星の輝きは、光の旅なのですね。心を温め、鎮めてくれる。私たちの太陽を、どこかで見ている 地球外生命は、いるのかいないのか。
0