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中央線
中央線 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 775.7
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2024-03-03
コメント日時 2024-03-08
項目 | 全期間(2024/11/22現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
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技巧 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
笑いという救い、バカにならない。シリアスな悲惨は笑って、蹴りあげる、何度も何度も。
1コメント、ありがとうございます。 笑いとばして、現実をマンガに寄せたい日々があります。 シリアスな悲惨。 マンガにしてしまえば、これの重さを、心持ち軽く出来るかどうか。 人生、この加減が難しいですね。 作品、読んでいただきましてありがとうございます。
1仕事がなんかたいへんなとき、人と話してて突然「先生に会いたい」と声に出しちゃって、先生ってカルトかなにかって言われちゃったことがあるんだけど、その切なさを思い出しました。。
1コメント、ありがとうございます。 絞り出されてしまった切なさって、無力を感じるやるせなさと言いますか、哀しみがあるなあなんて思いました。 「絞り出す」事はそもそも自発的なもので自覚しているものが、自然と「絞り出される」ものですから、静かな深刻さがあります。 コメントを読みまして、そんな事を思いました。 作品を読んでいただきましてありがとうございます。
0素直で温かな感情が詠みこまれた詩ですね。自己嫌悪や謝罪の気持ちが現れながらも、君との楽しい瞬間や笑いも大切にしている様子が伝わってきます。
1コメント、ありがとうございます。 作品の、叙情、感情を読みとっていただきありがとうございます。 虚心に書く、というのも難しいものですが、書ききってしまえば、少し心が晴れるようなそんな気持ちになりました。 作品を読んでいただきましてありがとうございます。
0人生 マンガにできたら そう思ったこともありました でもシリアスよりそっちのが 辛いかもしれませんね
1コメント、ありがとうございます。 マンガは、どうやったって、どこまでいったって虚構なんですよね。 結局、シリアスに立ち返る事になるとすると、逃げられないのは辛いかもなあと思いました。 作品を読んでいただきましてありがとうございます。
0消費、という概念を考えた時、どうしても死体漁りに想像が流れてしまう 私たちの生活にはどうしたって消費行動が関わってくるから、その中で価値を値踏みして生きてしまう そのこと自体が本来は生きづらくて、嫌になってしまう。時にはやるせなくなって、「自身の価値」なんて幻想に絶望したりする。 そんな日常の中で、自分が望む価値を消費するでなく、共有する方向に持っていく、有体に言えば「幸せ」になるほんの小さな欲望が、あるいは生の本質なのではないか、そんなことを考えました 最終連の前の「俺は いつまでたっても」というのがとても効いていて、中央線という東京を横断する一大路線のなかのほんの一部分への言及が、最終連を生かしていると思います とても素敵な作品だと思いました
2コメント、ありがとうございます。 「欲望」の大小はともあれ、生の本質、というのは、僕も一番に興味があるテーマかもしれません。 ジェローム.k.ジェローム「三人のボートの男」の中で、我々は胃袋に生かされているのだと高らかに言及する場面があります。 逆説的にも感じますが、こういった事、こういったものが、欲望のそもそもの基本メカニズムなのかもな、なんて思いました。 生の本質。 詩で、作品で、探れればよいのですが。 丁寧なコメント、ありがとうございます。
0文字列の配置や拡がりのあるタイトルからしてセンスに溢れた書き手だと思う。おそらくメッセージ性を含んだ詩が主体になるのだろうけれど文力が窺えので読んでいて疲れない。
0コメント、ありがとうございます。 作品を書くにあたりまして、腐心している事が同じ作り手さんに伝わるのは、嬉しいです。 詩を読んでいただきましてありがとうございます。
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