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連詩への「なにか」
穴 光の子が満ちて 還る 白き地平 --------- ルールは原則皆様お察しの通りです。 複数回、投稿されてもいいと思います。 締めの連を私が書くかは未確定です。 枠に余裕があるので置いておきますね。 ---------
連詩への「なにか」 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 621.7
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-01-18
コメント日時 2024-01-30
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
手招きしているのは、一重の君、 面影に反射する。 まだ痛そうに、塗布の言葉が、 鏡台に澄む、定点から束ねて (連詩初参加です。何か、不足な点がありましたらすみません、よろしくお願いいたします)
2さなぎが、電燈を。点描に浸る、また ふっくらとした ゆくえかなた、(スカイ) ツンと劈く開花期の咬傷。また "さようなら" 衒いもなく 齎されたわ、ひりついた二枚舌は
3白き地平を開く太陽が熱く優しい 私はこの中で生きて行く 余りにも優しい日々の繰り返し その中で返すものが愛
2※お知らせ※ 明日1/31いっぱいをもちまして 連詩へのご参加は締切とさせていただきます。 2/1以降編集したものの投稿と、そのコメント欄にてお礼やコメントをあげさせていただきますので、合評なども自由にできればいいなと思っております。 皆様よろしくお願いいたします^ ^
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