森おじさん - Creative Writing - B-REVIEW
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PICK UP - REVIEW

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。

硬派な作品

萩原朔太郎や中原中也のエッセンスを感じます。

千治

体験記『呆気ない宣告』

それはあなたの現実かもしれない。

大概のことは呆気なくドラマティックではない。そうした現実の丁寧な模写が作品に厚みを増している。

ほば

世界は自由だ━不死━

わかるということ

あなたにとっては何が、その理解が起きるピースになるだろうか?

ほば

ふたつの鐘がなるころは

鐘は明くる日に鳴る! いつでもそうだ!

運営在任中に出会った多くの作品の中のベスト。決して忘れない。

yasu.na

良い

シンプルに好き

あっす

パパの日曜日

パパの日曜日

いい

明林

終着点

生きる、その先に死地はない!

美しくさわやか、そして深い意味が込められたシーン、均衡の取れた心情と思想、強い意志で最終連へと迫る引き締まった展開、我が胸にこの詩文を抱いて!

yasu.na

九月の終わりを生きる

呼び覚ます声

夏の名残の暑さが去ろうとする頃、九月の終わりになると必ずこの作品のことを思い出す。

afterglow

こっちにおいで

たれかある

たそがれに たれかある さくらのかおりがする

るる

詩人の生きざま

言葉と詩に、導かれ救われ、時に誤りながらも、糧にしていく。 赤裸々に描写した生きざまは、素晴らしいとしか言いようがない。

羽田恭

喘息の少年の世界

酔おう。この言葉に。

正直意味は判然としない。 だが、じんわりあぶり出される情景は、良い! 言葉に酔おう!

羽田恭

誰かがドアをノックしたから

久しぶりにビーレビ来たんだけどさ

この作品、私はとても良いと思うんだけど、まさかの無反応で勿体ない。文にスピードとパワーがある。押してくる感じが良いね。そしてコミカル。面白いってそうそう出来ないじゃん。この画面見てるおまえとか、そこんとこ足りないから読んどけ。

カオティクルConverge!!貴音さん

あなたへ

最高です^ ^ありがとうございます!

この詩は心に響きました。とても美しく清らかな作品ですね。素晴らしいと思いました。心から感謝申し上げます。これからも良い詩を書いて下さい。私も良い詩が書ける様に頑張りたいと思います。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

これ大好き♡

読み込むと味が出ます。素晴らしいと思います。

きょこち(久遠恭子)

輝き

海の中を照らしているのですね。素晴らしいと思います☆

きょこち(久遠恭子)

アオゾラの約束

憧れ

こんなに良い詩を書いているのに、気付かなくてごめんね。北斗七星は君だよ。いつも見守ってくれてありがとう。

きょこち(久遠恭子)

紫の香り

少し歩くと川の音が大きくなる、からがこの作品の醍醐味かと思います。むせかえる藤の花の匂い。落ちた花や枝が足に絡みつく。素敵ですね。

きょこち(久遠恭子)

冬の手紙

居場所をありがとう。

暖かくて、心から感謝申し上げます。 この詩は誰にでも開かれています。読んでいるあなたにも、ほら、あなたにも、 そうして、私自身にも。 素晴らしいと思います。 ありがとうございます。みんなに読んでもらいたいです。

きょこち(久遠恭子)

カッパは黄色いのだから

良く目立ちます。 尻尾だけ見えているという事ですが、カッパには手足を出す穴がありますよね。 フードは、普通は顔が見えなくなるのであまり被せません。 それを見て、僕はきっと嬉しかったのでしょう。健気な可愛い姿に。ありがとうございました。

きょこち(久遠恭子)

永訣の詩

あなたが出発していく 光あれ

羽田恭

あなたには「十月」が足りていますか?

もし、あなたが「今年は、十月が足りてない」と お感じでしたら、それは『十月の質』が原因です。 詩の中に身を置くことで『短時間で十分な十月』を得ることができます。この十月の主成分は、百パーセント自然由

るる

だれのせいですか

どんな身体でも

どんな自分であっても愛してくれるか、抱きしめてくれるか、生きてくれるか SNSできらきらした自分だけを見せてそんな見た目や上辺で物事を判断しやすいこんな世の中だからこそ響くものがありました。例えばの例も斬新でとても魅力的です。

sorano

衝撃を受けました

ベテルギウス。まずそれに注目する感性もですが、詩の内容が衝撃。 猫。木。家族。犬(のようなもの)。女の子……。など、身近にあふれている極めて馴染み深いものベテルギウスというスケールの大きいものと対比されているように感じられました。

二酸化窒素

ずっと待っていた

渇いた心を満たす雨に満たされていく

afterglow



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森おじさん - Creative Writing    

昔話にはなるが、ある日、森おじさんがスコップで一部の地面を掘り始めた。なんで掘り始めたのか意味不明だったので、私達は、なんでそんな意味のないことをしますか、と訊ねた。 森おじさんが言うには、ここの地面は環境汚染が激しいから、せめて君たちが暮らしやすいように、表層の土を入れ替えたいのだ、らしい。私達はそれに賛同し、森おじさんと、その他の仲間たちが土を掘り返した。 掘り返された土を見て、森おじさんは満足し、後進の同士を募って狩猟小屋に引きこもった。 ある日、その日もまた快晴。私達は地を這い、這われて退かされた土の、その形の美しさで覇を競った。ワラビを取りにやって来た人間なんかは、一体全体何があなた達をそう熱くさせるのか、などと問うたけれど、それに私達は口ごもるしかないほどに、私達の時間の過ごし方は愚かだった。 ある日。森おじさんの同士、と名乗る人間が、何やら重たい荷物を抱えてやってきた。何やら、森おじさん達の意志を引き継ぎ、私がこの場所を一網打尽に掘削する、のだそうだ。 私達は、なんでそんな意味のないことをしますか、と訊ねた。 森おじさんの同士は何やら長々と弁舌し始めたが、ようするに、あなた達が意味のないことをしているのに、なにゆえ私の行為に意味性を求められるのですか、とのこと。意味のないことと、同じくらい意味のないことを天秤にかけて、その有意を議論することに意味はあるのですか、らしい。 そういって満足した森おじさんの同士は、森の実に1/3を掘削し、そして、本懐をとげんとするその最中に、山頂の狩猟小屋から森おじさんが現れた。森おじさん曰く、この場所は本来掘削される為にあったのではない、掘削の先を見据えて欲しい、と、そうお願いしたにも関わらず、なぜ土を掘り返し続けるのか、と。 森おじさんと、森おじさんの同士は激しく言い争い、言葉の銃撃戦で森に夜は訪れなかった。 こうして森おじさんの同士が行き去った数年後、今度は森おじさんの同士の同士、と名乗る人間が、巨大なブルドーザーを従えてやってきた。森おじさんの同士の同士によると、この場所はスコップから始まり、数多の手段で土を掘り返すことに情熱を燃やしてきた経緯がある、我々は遂に現代技術の限りを尽くし、この森の土という土を完全に掘り返してみせるのだ、らしい。 ブルドーザーによって私達の住処が破壊され、森が、土が、その居所を逸さんとするその瞬間、再び森おじさんは狩猟小屋から姿を見せた。曰く、この森の全ての土を掘り返すということは、私の狩猟小屋や、森に密かに眠っている妻の墓標を含めて、そして、この場所で優雅に生きる虫たち小鳥たちを含めて、一切合切破壊するということですか、と。 森おじさんの同士の同士によると、もう勘弁してください、もう意味のない口撃に精を出すのはよしてください、我々の破壊行為による被害より、あなたと我々の口汚い議論の応酬の方が、幾らかこの森の環境を汚染しているのです、と。 私達は、土が掘り返されることそのものはどっちでもよかったし、如何に土を掘り返すか、などという議論なんて以ての外だった。新鮮な土の匂いを感じたかったし、新しい、栄養満点の地面を優雅に這いたかった。 激論によって汚染を重ねた森の一部は完全に破壊され、むき出しになった石が丹念に切り取られ、人間の墓石として使われているらしい。ひんやりした石の上では、自由に芸術を記すことも出来はしまい。なんで、そんな意味のないことをするのですか?


森おじさん - Creative Writing ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 22
P V 数 : 2295.2
お気に入り数: 3
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2023-09-03
コメント日時 2023-09-06
#ビーレビ杯不参加
項目全期間(2024/11/21現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント00
 平均値  中央値 
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前衛性00
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 エンタメ00
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閲覧指数:2295.2
2024/11/21 20時17分13秒現在
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    作品に書かれた推薦文

森おじさん - Creative Writing コメントセクション

コメント数(22)
トビラ
作品へ
(2023-09-03)

その森には誰かがいて その森で歌えば誰かが応えてくれた さみしい夜もあったし 月のきれいな夜もあった その森には守り人たちがいて ぼくには遠い話だったけど その森には誰かがいて その森で歌えば誰かが応えてくれた ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ふじりゅうさん、こんにちは。 2020年の3月くらい、ふじりゅうさんたちが運営をされていた時に、運営の方や投稿者の方を振り回すような動きをしました。 そのことで嫌な思いをされた方もいると思います。 嫌な思いをさせたことについては謝ります。 すみませんでした。 当時の運営の方の寛大な処置に感謝します。 ありがとうございました。 今更こんなことを書いても何にもならないかもしれませんが、久しぶりにふじりゅうさんの名前を見て、作品を拝読し、書かせていただきました。

0
m.tasaki
作品へ
(2023-09-03)

こんにちは。 この投稿を読んで、ただただ何の意味も目的もなく、土を掘り返してはまた埋め戻す作業を延々と繰り返すという、懲罰的な労働のことを思い出しました。大企業が辞めさせたい社員に研修と称して課したことがあったそうです。 激論によって汚染を重ねた森、切り出された墓標、ひんやりした石の上、それらは何を表しているのでしょう。 もしかしたらこのサイトのことでしょうか。 そうだとしたら少し心配です。

0
ほば
作品へ
(2023-09-03)

段々と手段のために目的は選ばない状態になったのだろうね。最初はただただ、その場にいる者、あるものが生きやすくあって欲しいと始めたのにね。わかりやすい作品だと思いますが、たぶんわざとわかりやすく書いたんだろうと思うのだが、もっとぶっ壊れた振り切り方ができる作者だと思うので更なる掘削 (笑)を希望したい。 しかし、もっと最初に登場する森おじさんより更に前、汚染すらされてなかった時代や深い深い地層に眠るものなどをなんとなく考えて浸りました。おしまい。

0
ふじりゅう
トビラさんへ
(2023-09-03)

お久しぶりです。コメント頂きありがとうございます。 そんな昔のことはすっかり忘れてしまいましたし、最早私はB-REVIEWの何者でもない屍みたいな存在なので、全く気にせずB-REVIEWを楽しんで頂ければと思います。 お元気そうで何よりです。

0
ふじりゅう
m.tasaki さんへ
(2023-09-03)

順不同ですみません。 コメントありがとうございます。議論をする者、それを眺める者、鬱陶しがる者、嬉々として読み耽る者、そして、それを気にせず作品を投稿しコメントする者、何もかもが批判の対象になりそうだし、何もかもが批判の対象となり得なさそう、まあそんな感じの作品です。

0
ふじりゅう
ほばさんへ
(2023-09-03)

ほばさん、コメントありがとうございます。 書くための勉強をしていない者が手慰みに書くものでは無い、みたいなニュアンスと受け取りました。書いて、投稿ボタンを押した瞬間には自分的にはまあまあのものができたぞ、なんて思ってたのですが、投稿し終わった瞬間に手直ししたくなるこの現象は一体全体なんなのか。書いて投稿しようと思ったら、やっぱ普段からきちんとインプットしていかなければ、いざという時にどうにもなりませんね。

0
ふじりゅう
さんへ
(2023-09-03)

室町さん、コメントありがとうございます。 この手の議論口論は、文極でもそうだったかは知りませんが、B-REVIEWでもまあまあの頻度で起こっていました。私は少しだけB-REVIEW運営を担っていた時期がありますので分かるのですが、必ずこういう事が起こった際には ・もういいじゃん ・どうでもいいだろ ・文句つけるからB-REVIEWが更に荒れるんじゃ 的な外野の批判が、内外問わず出てきたりしました。 大体のB-REVIEW参加者は、別にこの場のコンセプトなんてどっちでもいい、詩が投稿できれば問題ない、と思っているかも知れませんが、実、B-REVIEWのコンセプトの象徴でもあるガイドラインなるものは、大変に重要な基盤であり、ガイドラインこそB-REVIEWが文化的活動たらしめている大きな要因のひとつだと思っていたりします。もし今のB-REVIEWユーザーの多くが、この地を這う虫達の心情に共感できたなら、それは中々ヤバい域に達しているような感じがしますね。

0
ほば
ふじりゅうさんへ
(2023-09-03)

いや、よくまとまっていて森や人物が違和感なく読めたのは良かったところです。ある種の問題意識や批判がクリエイティブライティングという書き物には毎回、核としてあると思いますが、今回ならビーレビの現状なのは書くまでもないからコメから省きました。僕はふじりゅうさんのたまに書かれる抒情詩が結構、好きで今作はそれとクリエイティブライティングの中間に感じたんですね。 ただ違和感なく、では駄目なのかもしれない、もっと読み手がん?それはどうなんだ?となるような、なんつぅか、あれ?これ爆弾なんじゃね、となる強烈に投げかけてくるものがあればもっとわくわくしたかなぁ,という贅沢な意見でした。

0
ふじりゅう
さんへ
(2023-09-03)

花緒さん、ありがとうございます。 普段からきちんと文章に向き合っていないと、いざ書きたいことが出てきた場合困ってしまいますね。どうも感情移入できない主体を描くと、そいつになり切って書ききれないのが、私の作品の甘さや稚拙さの根源なのかもしれません。 転じて、B-REVIEWには二通りの運営がいると思っておりまして、つまるところB-REVIEWをより良い方向に変えたい者と、B-REVIEWをより良い方向に変えると言いながら、その実破壊の悦に溺れたい者です。 言葉尻だけを捉えれば、思い切った行動でB-REVIEWをリセットし、より面白い場所にします、的なパッションを感じたりするものですが、その実、ある場所を壊してしまうことそのものにしか興味が向いていないのでは?と思うところがあります。 その実、先日、選考の形が変わったとアナウンスがありました。昔ながらのキュレーター制っぽいことを、しかも絶対評価によって行う、みたいな事が書かれてましたが、私としては、選考の形を壊すことに興味があっただけなのではないのか?と思ったりします。 絶対評価による選考なら、我々が運営をやっていた頃、天才詩人さんが既に行われていました。しかも、きっちりとした選考、B-REVIEWへの評までお出し頂いた記憶があります。無論、選考チャットでの意見も頂戴致しました。そのレベルのことを一切合切行わず、とりあえず自分の眼鏡の度数に合う作品しか評しません、とするのは、破壊衝動が抑えられないだけなのでは? こんなテーマを、文章として落とし込むのは難しかったです。ただ、私が好きだったB-REVIEWが、もう一度B-REVIEWになるようなことをしたいですね。

4
片々
片々
ふじりゅうさんへ
(2023-09-03)

うーんと。 この作品においては「私」「私達」は不明確である方がより趣旨に対して明確であると思うのよね。 「みんな」の話としての展開は「S・カルマ氏の犯罪」に通じる観点があって、そこは絶対外せない部分だと思う。 鼻緒さんが言う、主体を明確にもってきてしまうと、揶揄する文章としては明確化できるけど、ただの現状へのヤジや嫌味として書くんだったらもっと効率的に書く方法はいくらでもあるし、ただのつまらない作文に堕す。 あくまでも詩的文言、あるいはクリエイティブライティングとして提出するんだったら、この「曖昧さ」は思考のきっかけとして機能するし、短所とはならないのよね。 もちろん、ほばさんが言っている過去から連なる設定なんかも入れてしまうと逆に魅力がなくなる。 ぶっちゃけ両方、的外れ。 もちろん、感想はそれぞれ、視点の持ち方はそれぞれだと思うけど、この作品に関しては、提案されているもの以上の成果を出せていると思うので、あまり内省的にならずにいて、また投稿してもらった方がどんどん良くなると思う。 まあ、それはこの感想にも言える事だけど。 ビーレビの旧運営はほんと政治が好きなんだなぁ。先月末から素晴らしい作品がたくさん投稿されているのに、それに目もくれず(コメントもいれず)政治政治政治ばっか でも、それを考えてくれるから場が成り立ってるのかもしれないね。感謝。 ふじりゅうさんは素敵な書き手さんだと思うので、これからも楽しい作品を読ませてくださいねー

3
湖湖
湖湖
作品へ
(2023-09-03)

詩を書くおじさんたちの寓話でしょうか?あまり楽しそうではない話で。

1
片々
片々
さんへ
(2023-09-04)

花緒さん。捨て垢じゃねーから これから参加しようとして、政治好きな誰かと違って、きっちり評も書いてる てかさ、花緒さんのこの発言ってマナーガイダンス違反じゃね? >合評の名にかこつけた、他者を攻撃する行為を厳格に禁ずる。また、十分な理由を明示しない酷評/罵倒を禁ずる。 捨て垢だって明確な根拠を示さなきゃ、あんた処罰対象じゃないの?そこんとこどうなの?  きっちり説明いただきたいと思います

1
takoyo
takoyo
片々さんへ
(2023-09-04)

あなたのこれが捨て垢だってことはみなさん周知のことだ。 じぶんで他者を攻撃する荒らし行為をあちこちでやっておいて明確な 根拠を示せとはこれまたお笑いですよ。 某匿名投稿者のコメント欄では根拠もなく某氏に「セカンドレイプ」などという 誹謗中傷を書き込んで悦に入っていたがもうそういうみっともない憎悪感情は捨てなさい。 インテリジェンスといわれて悦に入って突然難解な用語を使いだすお笑いな方だから いってもきかないと思うが大人として恥ずかしいよ。いずれ京大卒を自慢したいのだろうから はは。好きにやればいいよとも思うけど。いや恥ずかしい荒らしだ。

0
片々
片々
takoyoさんへ
(2023-09-04)

文脈よんで欲しいんだけど、難しい人には難しかったかな?そしてここで他の作品に書いたコメについて書くのはだいぶ常識ないね Tomoyoさんの発言も全部、ガイダイス違反だね。 あと、捨て垢かどうか、証明してよ tokoyoさん、室町さんと文体そっくりだから室町さんからレス貰ったのかと思ったよ。

1
片々
片々
さんへ
(2023-09-04)

作品の評を書いて、それに絡んできた人たちにご返信させて頂いているのが荒らしとなるのであれば、そもそも絡んできた御仁達は荒らしを煽って遊んでおられる、ガイダンス無視した遊侠人であらせられる、と。 いいね。レミングが一緒に海へ飛び込む仲間を探してるみたいだねえ。 室町さん、自分の歴史語る作品あげて、自分が一輪車であるって宣言しているようなもんだけど、一輪車さんも過去、ここ出入り禁止になったんじゃないの? ceremonyさんを追求しているその文言が全部自分に返ってきてるのご存知かしら?

2
片々
片々
さんへ
(2023-09-04)

あらあら、一方的に絡んできて尻尾巻いて逃げるの? 一輪車もそういうの得意だったなぁ。お里が知れるよ あとさ >・作品投稿をせず批評/レスだけ行う「レス専」の参加者も歓迎する。 作品を投稿しなくても、評を書く事だけでの参加はガイダンスでも認められてるんだよね? それをどうして室町さんは、否定文言として得々とおっしゃえるのだろうか? ガイダンスすら読んでいらっしゃらない? まさか、ねー? あ、そっか室町さんがここの牢名主みたいなルールメーカーなのね! だから他のやつはダメでも自分はいい! 俺の感想だけはちゃんと読め! とか可愛い事言えるんだね! いいなー。そういうタフさ これ以上ここでレスバするのは作者への失礼に当たるから、これきりにするねw でも室町さんの「最後」は自分ルールであてにならないから信用してないけど。 ふじりゅうさんへ。失礼しました。 感想はもう随分上の方にあるけど、もしよかったら。では

0
ふじりゅう
片々さんへ
(2023-09-05)

コメントありがとうございます。お褒めいただきありがたいです。 B-REVIEWが常に政治好きな訳では無いですが、こと本件に限っては、元々のB-REVIEWが好きだった人達が声を上げた、というところだと思います。 まあ、例えば道端をほっつき歩いてたら元カノが暴行を受けていた、となれば、元カノがどう思おうと助けずにはいられない人間の心理みたいなものでしょうか。

4
ほば
片々さんへ
(2023-09-05)

なんだか観てないうちに荒れてんなぁ。 まぁ、それはともかく。僕は最初のコメントで今作についてはもっと振り切ったものが書けそうな作者だから頑張ってぐらいのライトな感想をいれたんだけど、過去から連なるものを作品に活かせ的なことは一切言っていません。 作品の言葉から森を掘り返したら過去の地層やそんものも出てくるかもなぁ、という個人的な連想を書いただけなんで。 たぶん、花緒氏ともども旧運営は政治好き云々で一緒くたに語るために雑にまとめられたのだろうけどね。因みに僕は地味に毎月と言わないが投稿して幾つかの作品にはコメントもしている。それを今月もやっているだけなんで、ちゃんと相手の行動をみて発言してもらいたい。それともやはりわざと印象操作をされているのですか? つまらない煽りならやめた方がいいよ。花緒氏の作品は正直、面白く感じなかったから感想はいれず、ふじりゅう氏の作品は単なる批判ではなく気にかかるものを感じたからコメントした。そこを説明しきらない感想だったことは反省したい。 旧運営と新運営のやり取りに僕はノータッチだったのだが。どこをみておられるのだろうか。

3
ほば
作品へ
(2023-09-05)

まぁ、しかし、この場にいるのだから一応の意見表明はしておきます。 マナーガイドラインを撤廃する必要が何処にあるのでしょう? 不特定多数の人間が参加し出入りする場所でしかも運営陣も変わります。そんななかで八期の方が書かれたような、 ビーレビューのマナー重視という観点から を実現するなら共有できる指針がなければ時々の運営の、常識、で判断するなんてぶれぶれな判断になるでしょう。もちろんマナーガイドラインがあっても過去の運営の個々の解釈などには幅はあったと思います。当たり前だが完全ではない。しかし、大幅に逸脱しない指針になっていた筈です。 もちろんマナーガイドラインもいつかはその場を規定する物差しとしては改訂や 変える必要性は出てくるだろうが。(確か著作権関係は一部追記などした) わざわざ撤廃しなくても八期運営の言っている事は実現できるのではないか。新規参加者の一部には現状に不安を抱いている方も見受けられます。 本当に詩ファーストなのか?僕はそこだけは期待していたのだけれど、疑問を抱かざるを得ないですね。

6
ふじりゅう
さんへ
(2023-09-05)

ご返信ありがとうございます。 作品の評に関しては、仰る通りだと思います。この手の作品に、低俗性をぬぐい去ることはまず不可能だと思っておりますし、ぬぐい去ることができるくらい文章に真摯に向き合ってきたと自信を持って言えません。 B-REVIEWにとって、ガイドラインは大切だ、と思う類の人ってめちゃくちゃ少なくて、当たり前ですが、多くの人にとってはただのルールに過ぎませんし、別にあろうが無かろうがどっちでもいいです。 そもそも、ガイドライン、とかいう名前の割には、やたら文面が思想的で、ルールがどうのという範疇を超えた事も書いてたりします。 自分は当時、この文脈の間に確かに存在するB-REVIEWの思想を考えたりしました。 まあそんな事を考えても特に意味はないのですが、そもそもB-REVIEWという場所において、ガイドラインが大切である理由、はたまた大切でない理由、そういった事をそれこそ一部の人がベラベラ語っていた事が、B-REVIEWが文化的な側面を底上げする一助になって来たようにおもっています。

1
片々
片々
ほばさんへ
(2023-09-05)

ほばさん、すまん。 指摘の箇所は僕の勘違いだった。そしてほばさんが旧運営だと言うのもしらんかった なので、ほばさんに関しての言及は誤りです。申し訳ない ふじりゅうさん、失礼を重ねてしまった。ふじりゅうさんにも謝罪します

0
ふじりゅう
さんへ
(2023-09-05)

コメントありがとうございます。 批判を企図したものではないのですが、投票システムにつきましては比較的誤解されているように思いますので、こ沙一さんのコメントをお借りし、きちんと意味をご説明できればと思います。 当初、全員キュレーター制が終了しGoogleフォームによる投票制となってから数ヶ月が経っておりました。当時の運営はそれなりに役割分担がはっきりしており、かつそこそこ余裕も出てきたところでしたので、大賞受賞者+運営の斡旋4人の系5名による、discordによるスレッド&通話を利用した議論による選考形式を採用しました。 本選考形式は少なくともB-REVIEWの大義に則っており、また選考の形としても昔ながらの歴史ある形式ではあったのですが、何分運営の業務量がまあまあありました。 我々が運営にいる内はまだやっていけそうでしたが、後進の方々に運営が切り替わった時、流石にこの負担を強いるのは申し訳が立たないという思いが運営間で一致し、現行のコメントと選評による投票形式を採用した次第です。 何が言いたいかと申しますと、正直当初は葛藤が大きかったです。投票形式というのは下手をすると詩人の人気投票になりかねないですし、真の意味での月間大賞と言えるかというと中々ズレが生じていると思います。 要は、運営が最低限の負担で選考の形を維持出来、投稿&批評プラットフォームに沿うギリの形が、当時採用した選考形式でした。(現に2chとかで叩かれました) 無論、じゃあどんな選考にしてもいいじゃん、というのとは別ですが、基本的に現運営の意志に応じて、選考の形は編成し直していいものというスタンスです。ただ、未来の運営の負担にならないよう、現在の形式やソースコードはコメントアウトなりで残して頂けるとありがたいな、と思ってたりします。

4

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