別枠表示
花鳥風月
花鳥風月 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1277.5
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2023-05-23
コメント日時 2023-06-21
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
感想です。さいきん、その音楽で、ギターのディストーション・サウンドとか 過剰なベース音とか苦手になってしまった私にとって、こういうミニマルに、抒情のぜんぶ 書いちゃう、って凄い救い?大袈裟だな、まあ清涼感をビーレビというメディアの 環境で鳴らす、非常に私は良いと思うんです。 そればかりになったら駄目なのだけれど、「希少」なわけだから。一票です。
0どことなく、ミスタードーナツの味がするから不思議だ。
2ああ、非常に、キャッチコピー的ではありますね。
0昨年末、学生の時の友達と飲んだ時に、「SERENITY(セレニティ)」の2ndアルバム「フォールン・サンクチュアリ」の話になり、最近のはわからないけど、は今もそのアルバムはたまに聴くよ、という人と、聴いていない人に分かれて。私はもう随分聴いていませんでした。頭が痛くなってしまう。 演歌や歌謡曲の良さがわからなくて、いつか消えるんだろうなと思っていた時期がありました。母にそういう話をすると、「あんた、5歳の時に、「雨の慕情」を歌いながら踊ってたよ。」というので、このまま年を重ねると、いつの日か八代亜紀の歌が好きだと思う日がくるのかもしれないと思いました。
2以前、ララで掃除した部屋の写真を添付して「掃除しました♪」などとツイートしていた自分って、承認欲求が強かったのだろうと思います。だから、ミスドの味がしたのかもしれません。
2再度のコメントありがとうございます。この作品がキャッチコピー的であるかどうかは、自分ではよくわからないのですが、キャッチコピーを考える方って本当にすごいと思います。商業施設の広告のキャッチコピーを見るのはとても好きです。
2あっ。それは、アート、の範疇でわざをなそうとしなくなったということかなと。 厳密に分類すれば 仕事、わざっていうのは、ジョブ/ワーク/アート なのだけれど 多くの書き手は、アートがとおいものだからそれを目指すけれども 文学、文芸にしろ、ワークはあります。すいません、もうご存じかも知れませんが。 といいますか、その意識が、ちょっとネット詩では足らない?のかな、 なんかそういう筆者のはなしを伺っても、勝手、意味のある一票になれば幸いです。
1ごめんなさい。補足が必要なので自分語りを。 私はスペンサーというなんでもかんでも考える人の影響で、分類ということに拘って なんでかというと、スペンサーがわからないとあの正岡子規がわからないから。 まあ、でもスペンサーを無理に読む必要もなく、 ただ、スペンサーの分類を展開すると ジョブ/ワーク/アート その自分の生活でいえば、家のゴミを出しに行く、これはジョブです。 事務所で、記録係と荷物持ちをしている、これもジョブです。 ただ、事務とか仕事の計画、プラン、顧客相手のニーズに合わせる キャッチコピーは、これはワークだと。 ビーレビューでいえば、たわしさん、とか紅茶猫さんは 僕の視点なのですけれど、ワークしつつ、それはアートの次元に入っていっている。 ライフ・ワークという言葉もあるけれども、それはアートに発展します。 まあ、ジョブでも、アートでも、極めていくと、アートになる。なってしまう。 それは自己承認欲求とかは全然とおい話で。 この話は、文学、文芸をこえて、生活に、仕事に寄与するはなしなので 筆者他、コメントやりとりを見ている方に向けて、あえてさせて頂きました。 すみませんでした。
1補足していただきありがとうございます。どういうことなのかわからないままでいたので助かりました。 たわしさんと紅茶猫さんの作品をもう一度改めて読ませていただきたいと思いました。 自分の仕事は、アートを目指しながらも、未だにワークでもなく、ジョブ的なるものだと感じております。まず、アートを「目指す」という姿勢がダメなのだと思い、今は淡々とジョブをこなしている日々です。 とあるコンテスト的なるものに出た際、グランプリをとったのは、SNS上では、「いいね」の数は少なく、なかなか食べていくのも難しいと、ご自身で悩みながらも、バイトをしないことにこだわり、ずっと同じスタイルで創作活動を続けていらっしゃる方でした。 そのとき、参加者全員に向けられた審査委員長さんのコメントがとても衝撃でした。 「ほとんどの作品が「いいね」の数に左右されすぎていると感じた。バランスをとりすぎている。自分にしかできないものを極めてください」 その話を聞いた日から5年も経つのに、未だに自分にしかできないことなんてわかりません。 しかし、田中恭平 newさんのコメントを読み、改めて、極めるという意識を持ちたいと思いました。 ありがとうございます。
2釘のような作品ですね。
0ありがとうございます。ここでいうのもあれですが、よんじゅうさん、他のコメントヤバくないですか?わたし、結構よんじゅうさんのことで悩んだんだよー。とってもとっても心が痛むくらいに。今でもなんとなく引きずってる。でもなんか裏切られた感じがするー。ごめんね、わたし、精神やられちゃってるからさ、ただの被害妄想なんだけどさ、でもでも、このままじゃ多分近々よんじゅうさんオレンジカードに発行されちゃうんじゃない?カード発行されたいのかい?いろんな人がよんじゅうさんのこと考えたと思うよ。そんなこと関係ない?わかんない?運営さんかなり怒ってるとおもうよー。運営さんはあなたのことで相当迷惑してるんだよー。よんじゅうさんのことで私にまでヒステリックからまれちゃってね。かわいそうじゃない?仲良くやりたいよわたしも。ほんとは。でも疲れた。今の運営さんは8月までだからさ。だから。なにいいたいのかわかる?わたししはもうわからないから、よんじゅうさんがかんがえてね。作品に関係ないコメントしたらだめだけど、私、どうしてもよんじゅうさんに伝えたかったからね。おねがいね。
0自分が思ったこと感じたこと考えたことが言えないなら詩なんかやめてます。つつみさんありがとうございます。よかった。ちゃんと言えたぜ。
1ありがとうございます。っていってくれてありがとうございます。 自分が思ったこと感じたこと考えたことだけ言ってたら、私もこないだうっかり、指摘されちゃって。著作権がどうだとか、なんだとか。難しいね。ネット詩は。わたし、結局ちゃんと理解できないまま、作者さんや指摘した人に謝ったの。作者を不快にさせたらだめってマナーガイドラインにあるからね。だから謝った。 マナーガイドライン守らないと、もう、ここでは投稿できなくなっちゃうよ。なにか、悪口みたいなコメントになっちゃうときは、それなりにちゃんと理由を書かないといけないんだよ。 しかも、8月までの運営さんの場合は、投票するための理由をちゃんと書かないといけないらしいの。それ以降はまだわかんない ほんとうにいいと思ったとき、わたしは言葉なんてでないけどね。でもそれじゃだめなんだって。 私はよんじゅうさんのコメント好きだよ。私もマナーガイドラインなんて忘れて、好きなように書けたら、わたしもきっとよんじゅうさんに近い書き方になってしまうと思う。 でも、それじゃだめでさ。よんじゅうさんが、このビーレビというサイトで投稿を続けたいなら、決まりを守らないといけないの 難しいよね
0