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袋小路
その言葉が その目線が その足音が その声が どうしてもこわい 僕を否定して 僕を追い詰めて わざわざ言わなくてもいいことを言う 逃げたい逃げたい逃げたい なぜ僕にそんなことを言うのか 僕はいらない子なのか あなたがこちらの部屋に来ないようにと 足音が鳴るたび思う もう来ないでくれ おねがいだから
袋小路 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 510.7
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-02-19
コメント日時 2023-02-20
項目 | 全期間(2024/12/04現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
親を殺すわけにはいかないけれど、利用してやるくらいの気持ちでいた方が、もしかしたら特? 不謹慎なことを言ってしまい、ゴペンナサイ。緩やかな斜面を自転車漕いでゆきます。そろそろ春だね。みんな幸せになろう。、
0単純にこれ、SOSなんじゃないの? こんな所じゃなくて、周りの顔見知りの人に相談してください。
0自分語りではなく、あくまで表現として読みました。 兎にも角にもこの語り手は文字を起こしているように、意思を表明しているように読めるので、できればそこにいたる心情まで書いてみて欲しかったなあと思います。
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