別枠表示
あれはいつかの暖かな光の記憶
あれはいつかの暖かな光の記憶 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 987.1
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 3
作成日時 2023-02-04
コメント日時 2023-02-15
項目 | 全期間(2025/04/12現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 3 | 3 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 3 | 3 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 3 | 3 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 3 | 3 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
まさに「暖かな光」ですね。こちらの胸までその光に照らされたようにじんわりと温もりはじめる、そういう風に思わせる力をもっている詩だと思います。
0ありがとうございます!詩の形を借りて、人に伝えたいお話をバトンできて幸せです。
1とても暖かくて、異国情緒あふれているのにどこか懐かしいと思わせるような作品だと感じました。 雰囲気がひだまりのようで好きです。
0ゆっくり過ごすことの価値は失われて気づくのかもしれません。現代は多忙ですね。ひだまりの無為は極楽ですね。
0>ひんやりとした壁の内側に夏の灼熱を避け ここに視覚情報以外のものが出てきていて不思議です。全体の雰囲気は好きでした。
0兎に角暑いのでね、実話なのです。ありがとう。
0